つい今のことです。
朝からあっちこっち行ってきて、暑さの中を車を走らせていたらちょっとばかり疲れました。
涼しい部屋でテレビ見ながらちょっとうとうとしていたら、実家の電話が鳴ったのです。
眠いのに誰かなと思いつつも、仕事の電話のこともあるので出ないわけにはいかない。
どうせセールスか不用品回収しますぐらいだろうけど。
そう思って出たら、
「こちら衆議院議員の◯◯◯◯事務所です」
と、若いお姉さんの良いお声。
衆議院?今の選挙は参議院のはずだがと思って聞いていたら、
「◯◯の弟分の✕✕✕✕が立候補しておりまして、ぜひ投票を」
と言い出した。
なので、
「あ、もう投票してきたんですよ」
と言ったら、
「あ、そうでしたか、ありがとうございます」
って、なんか私がその弟分に入れたと勘違いされたようなお返事をいただきました。
そして丁寧にお礼を言ってくれるので、
「あの、もう他の方にまたお電話を」
と言ったら丁寧に挨拶して切ってくれました。
まあ、その人に入れたと私は一言も言ってないねんけどな!
思うのはそっちの自由だし、入れてもらったと喜ぶのも自由だ。
ということで、今朝のあっちこっちに期日前投票も入ってたんですが、そのタイミングで選挙活動電話があったということでした。
書き終わったらまたちょっとうとうとするか。