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不正引き出しか!?

父親の用事で郵便局の窓口に行きました。

お昼前に行ったんですが、なんでか今日は人が多い、5人待ちぐらい。
大きい郵便局じゃないから珍しいなとは思ったんですが、まあ仕方ないので座って待つことにしました。

ここの郵便局には郵便用の窓口1つ、貯金の窓口が3つあります。
奥の2番と3番の間に番号札を取る機械があり、そこで番号取って待ちます。
1番の窓口は郵便と兼用のような感じで、主に2番と3番の窓口で交代に呼ばれます。

3番の窓口に1人呼ばれて番号1つ消化。
次に2番の窓口に呼ばれたおじいさん、と言っても年配ですがかなりしっかりした方が行きました。

「この通帳、引き落とした覚えのない引き落としがある」

いきなりそう言い出して、ドキリとしました。
今、あっちこっちでありますよね、そういうの。
ここでも被害が!

そう思って、聞くともなくやっぱり耳ダンボ・・・

「6月と8月に引き落とした覚えのない引き落としがある」

そう聞こえてきました。

「この10万円(金額は仮)は自分でそこの機械(ATMね)で下ろしたけど、この後のこの5万円(金額は仮)は下ろした覚えがない」

うわーあるんやなあ、やっぱり。
そう思いながらダンボ続行・・・

そうしたら郵便局の方が通帳を見て、

「この番号、これはそこのATMの番号なんですよ、この引き落としはそこの機械でこの通帳で、自分で暗証番号を入れて下ろしたってことになります」

みたいな説明をしてるのが聞こえてくる。

「誰かご家族がこの通帳を持って来られたことありませんか?」
「家族に聞いたけど誰も知らん言うんや」
「ここの数字○○○○っていうのは、そこのATMの番号なんですよ、だからここで誰かがお金を下ろされたと思うんですが、来られた記憶ないですか?」
「ないなあ」
「今よく聞くドコモのとかならここに違う文字が出てくるんですが、これはこの番号はそこで下ろされてるので」
「いや、覚えないなあ」

みたいな会話をしてる。

郵便局員さんが通帳を持って一度中に引き込み、また他の方を連れて来て話をしてるけど、同じような感じ。

「窓口で下ろした場合はこういった用紙が残るので、貯金局で調べたら○○さん(おじいさんね)の筆跡と違うとか、何か分かると思うんですが、ATMで下ろされた場合は証拠がないんですよ」

なるほどなあ。
もしも防犯カメラに映ってたとしても、6月と8月やともう記録残ってないかも知れんよね。

その後で郵便局員さんがさらに色々と聞いてます。

「これ、年金が入ってこの日に10万円(金額は仮)下ろされて、それから一週間ほどでのこの5万円(金額は仮)下ろされてるんですよね、8月やしお盆玉とか下ろされた覚えないですか?」

思わぬお盆玉にちょっと笑う。

結局、

「これ以上のことはうちでは無理なので、もしも盗難にあってお金を下ろされた可能性がある場合は警察に行ってください」

で、おじいさんも納得したかどうかは分かりませんが帰って行きました。

私も通帳で下ろすので後で見てみたんですが、確かにそういう番号ついてるな。
ただ、一つ気になったのは、キャッシュカードで下ろした場合はどういう記述が出るのか、です。
ほぼ通帳で下ろすのでキャッシュカードで下ろした時に同じ表記なのかどうか分からない。
もしも同じ表記が出るのなら、おじいさんが自分で通帳持ってても誰かがカードで下ろしてる可能性はあるよね。
だとしたら、拾った人が悪いことをしてる可能性はあるけど、それにしては下ろし方が良心的だとも思う。
他人の悪い人なら全部下ろしそうやもん。

さて、本当のところはどうなんでしょう?
おじいさんが自分で下ろして忘れてるのか、もしくは家族が黙って下ろしてるのか、他の第三者なのか。

謎だけを残しておじいさんは去って行き、その間業務が進まぬおかげで15分以上は待たされた、という事実だけが残りました。
気になるな~気になるな~

一段落からのうんのつき!

今週頭、ちょっとしたアクシデント、って言っていいのかな?まあややこしい出来事が起きまして、ただでさえ忙しいのになんじゃこりゃなんじゃこりゃ、な状態でした。
そして今日、それがやっと一段落ついた、ってことではないですが、まあ一つ落ち着いたと言うか、うーん、ほっとした、が一番か、まあそうなってうん、ほっとした(笑)

今日の午後はたまってた新聞を読もうかなと思ってたんですが、結局そのままほぼ何もできずに夕方になり、販売機のチェックとかして、それでも気分的にはほっとしてあがってたもんで、結構軽い気持ちでおりました。

そして、その気持ちのまま玄関にまわり、郵便ポストとか見て植木を見て回ってたら、

「なんじゃこりゃあああ!」

やられたわ・・・
やられないように色々気を使ってたのに、まさかこんなところに・・・

ミョウガが終わった後、すぐに茎をちょんぎって上に空のプランター起きまくったし、他のところもチェックして、土が適度に心地よく広がる空間はすべてなんとか対処してたのです。
それなのにそれなのに・・・

「なんで雑草切って乾かしてるところにやられとるんだ!」

そう、あれです・・・猫の・・・

おのれーヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

すんごい雑草が伸びてたのを切って、ついでに柿の木の枝とか色々切って、乾かしてかさが減ったら捨てようと思って積んでおいたら、それがふかふかで心地よかったのかやられてました、猫の落とし物・・・いくつも・・・

腹立つわあ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

今日はもう遅くなっててどうしようもできず、せめてもと上からファブリーズまいておきました。
来週、ビニールにまとめてつっこんでゴミに出してやる・・・

土にばかり目をやって、思えばハイジのお布団のようにふっかふかの枯れ草に意識がいってなかった私の負けだ・・・

値段が変わるよー

10月1日、今回は色々と税金関係で値上げ値下げがあり、私も販売機の値段変更作業で忙しい一日でした。

前もって予約変更できるのもあるんですが、取説がなくてできない機械もあり、さらに値段表を変更しないといけないので昨日休んで今日出勤したのです。
新しい販売機は液晶でピピッと直せるのですんごく楽になりました。
あれはありがたい。

タバコの販売機の値段変更も取説さえあればささっとできるんですが、問題は値段表です。
全部差し替えないといかんですからなあ。

今回はタバコ屋さんの方から値段表がいくばくか来てたので、それをプチっと切り取って使えたのもあって助かりました。
場合によっては古い値段表から数字切り取って切り貼りして、とすんごい手間かかることもあるんですよ。

それでも枚数が多いので、間違えないようにチェックしつつ差し替えていくわけですが、ちびっこい紙を小さい枠にはめていくのでこれがまためんどくさい。
特に最近爪が欠けて短いのでつまみにくいつまみにくい。

さらにですね、もっとめんどくい作業があるのです。
値段表、数字があるのはぷっとちぎって差し込めがいいのですが、なかったら作らないといけない。

上にも書いたようにあまりにも数字がないと、古い値段表の数字を切り貼りするんですが、今回はいいのが来てたのでその作業だけは免れましたが。

「880」

こういうのが来るんですよね。
液晶の「8」って塗るとどんな数字にもなる。
その塗り塗り作業を何十枚とやりました。

作業が細かい細かい。
同じ数字を何枚も塗っていったら目がちかちかする。
ちかちかするっつーか気持ち悪くなってくる。

そうやって作ったのを、持って行ってまたはめこんで、値段が間違えてないかチェックして、晩ご飯までに全部無事作業終わったーよかったー!

あー無事に終わった。
燃え尽きたぜ・・・

借りてる本が読めませんー

先週の金曜日、図書館に予約してた本を取りに行きました。

4冊予約して全部揃ったのを受け取ってきたんですが、図書館の取り置き期間が「7営業日」なのです。
なのでいつもなら8日以内に行けばいいんですが、今回は4連休の影響でいつもの休館日がなかったΣ( ̄▽ ̄;)

知った時愕然としましたよ、指折り数えて、

「あ、よかった金曜日でギリギリ大丈夫だ」

と、ほっとしました。

まあ、次の予約が入ってなかったら延長してもらえばいいんですが。

どうしようかなと思ってたら、ラスト1冊も揃ったとメールが来たので4冊受け取ってきました。
それから1冊も読めてませーん!
なんでだ・・・

私は本を読むのが早いです。
なので読もうと手にとったらささっと読んでしまいます。
予定ではもう2冊は読んでしまってるはずでした。

そして、もう1冊、4冊の後で予約した本が来てるとメールが来ました。
予定では、これを受け取りに行く時に2冊ぐらい返すはずだったのに・・・

実家に行く時は荷物になるので持って行ってないんですが、帰ってからもなんやかんやあってなかなか本に手が伸ばせない。
それと、寝る時にはお布団で読むので図書館の本はできるだけ読みたくない。
きれいにしてはいますが、やっぱり多数の人の手を通る本ですしね、読み終わったら手を洗いたいのでお布団では読みません。
そういうわけで、なかなか読めない・・・

今日は病院のつきそいだから1冊持って行って待ってる間に読もう。
今は病院の本も読めなくなってるからちょうどいい。

新しい販売機が来ました、のに、私終了のお知らせ・・・

今日は新しい販売機が来ました。

前の販売機、もう20年以上は使ってて、とうとう最後は冷えなくなって、冷えないけど動いてたから「冷えてませんが買えます、冷たいのは店内にあります」って張り紙して使ってたんですが、今日で引退です。

はあ、なんというか、あまり物を捨てない生活をしてるもので、こういうお別れはちょっとこたえたりします。
まだいるけどぴよ丸(愛車)もバイバイしないといけないし、火曜日には思いもせぬお別れでまだダメージ受けてるし・・・

ですが、前を向いて進まないといけません。
新しい子とこれから進むためにもね。

販売機屋さんが「金曜日の11時半でどうですか」って言うのに親父が「それで」って言うから「お昼からお願いします」と13時にしてもらいました。
違う家から来るのに11時半と13時は全然違うねん、何度言ってもそのへん考えてくれんのでちょっと叱りました。
お昼挟んで前か後ろかで全然違うっての。

それでも早めに行ってご飯食べて、と11時過ぎに行ったら父親のお友達のHさんが来ていて、ちょっと話してしまった。
予定より遅くなった(笑)

それでも早めにお昼ご飯食べて、販売機に最後に2つ残してた冷やしてなくてもいい商品を、入れてたお釣り抜こうとしてたらいきなり背後から販売機屋さんが来てびびったΣ( ̄▽ ̄;)

古いのを撤去して、今度のはちょっと小さめサイズになってるので、並んでるタバコの販売機もちょっと位置変えてもらったりして、設置終わったらダミー缶とかも並べて少し商品も入れてもらったりと、全部終わったのは15時近かったかな?
途中、ちょっと雨が降ってきたりもしましたが、大した雨にならなくてよかった。

その後、販売機屋さん達を見送って、残りの商品を入れたりなんぞしました。
作業車がいる間よそにどけてた車を移動しがてら、一軒集金に行ってからですが。
前に入れてたのを抜いて冷やしてたのだけ入れてもらったのんですが、それだけでは足りない。
それでも全部一人でやらんとあかんかなと思ってたので、かなり助かりました。

せっせせっせと冷蔵庫で冷えてるのから入れて、また新しい箱を運んで入れてを繰り返してた時、それは起こりました・・・

箱から缶出して入れて、出して入れて、出して・・・

「こしょこしょこしょ」

ん?なんか今手になんか走った・・・

「うわっ!」

そう、あれです・・・
私がめちゃくちゃ恐れて立ち向かえないあれ・・・
あれの小さいのが右手をくしゅくしゅっと走った・・・

すんごくびっくりして振り払ったけど、その時は思ったほどではなかったんですよ。
びっくりはしたけどいつもみたいに怖いとか、ぎゃあ!とかじゃなく、どっちかと言うと「おお、生き物だ生きてる動いてる」ぐらいの気持ちでした。

「もしかしたら私、あれに慣れた?」

そう思いつつも家に戻り、父親に「あれがー」と言いながらも落ち着いて手を洗いました。
洗ったよもちろん、石鹸でごしごしごしごしと。
洗ってさらにアルコールでしゅっしゅ。

そのあたりまでは落ち着いてたんです。
もしかしてあれ平気になった?ぐらい思ってた。
そんで、さっきの箱に戻って残りの商品もなんとかしないとと思った。

ちょうど販売機いっぱいに入れて最後の一つを入れた時の出来事だったんですよ、さっきのこしょこしょ。
箱に残った数個、冷蔵庫に入れるとかなんとかせんと。

で、箱持ったら、

「うわあ、まだおる!」

さっきと同じぐらいの大きさ、そんな大きくない、ちょうど柿の種ぐらいの大きさのがもう1つ箱の中におる!
つがいかよ!

残りは3つ・・・
逆さにして缶出して、まだ中におる・・・

店の外で箱逆さにしてとんとんと叩いたら、

「うあぁ、出てきた!」

小さいのが動いたー!

外にいたので殺虫剤かけてどっか行ったけど怖かった・・・

箱の中みたら、いつからいたのかフンが・・・
残った缶持って中に入り洗って洗って、洗って拭いてから冷蔵庫に入れました。

「もう終わり、私もう今日終了!」

一気にそんな気分になり、もうやる気なっしんぐー!

それでも、まだやることがいっぱいあったので、商品入れる作業は中断しつつ他の作業やってた私偉い!

他の作業やってちょっと落ち着いてから、残った箱をビクビクしながらちょっとずつ出しながら、全部販売機に入れました。
ほんま私偉い!

ずっとずっと前にも一度だけ箱の中にいたことがありました。
あの時はジュースのボトル缶で空間が大きいからって思ってたけど、今日のは普通の缶だった・・・
うう、油断できん・・・

そして今日はもう料理とか作れなかろうと思ってたので買ってたおべんとう食べて、ととろさんのは持って帰ってきました。

よう働いた!
悲しみに耐え、あれに耐え、よう働いた!
えらいぞ私!

2つの鍵を忘れた結果

今日は半年に一度の火災報知器の検査の日でした。

いつもだったら、きちゃない部屋なりにそれなりに掃除したり色々して、少しはましにしてから検査の人をお迎えします。
なんですが、このところ色々用事が立て続けにあり、そんな暇も体力も精神力もありゃしませんでした。

「ああ、検査ぶっちしたいな・・・」

そう考えました。
実際に1回、2回ぐらいならぶっちしても平気です。
ずっと前、親戚の弔事と重なってその日にいられないと電話したら「次回はちゃんと受けてくださいね」で終わりました。
なので、用事が重なる日は無理せず「今回無理」とお伝えして、何回かお断りしたことがあります。

実は半年前の3月にもぶっちしました。
その時は用事があったわけではなかったんですが、何しろコロナコロナにびびり続けてたピークの時だったもので、検査の人にも家に入ってもらいたくはなかったのです。
検査の人がどうとかじゃなく、うちから外に広がる可能性もありましたからね。
それで用事があるとお断りしてたのでした。

そういうわけで、2回続けてさぼるというのはちょっと、と、そういう状態でしたが検査してもらって無事完了しました。
もしかしたら「今回の汚い部屋ナンバーワン」とかに輝いてたかも知れないけど、まあ、そんなこともうどうでもいいや、ぐらいどないもこないもな状態だったのです。
捨てた人間は強いな、うん。

検査の後、いつものように買い物して実家に行って明日の父親のご飯やら今日のご飯やら作って、配達行って、店のことして、休む時間もほとんどないぐらいで気づけば夕方。
ちょいしんどかった、暑かったし。

それでもいつものように全部片付けて帰ってきました。

車(今乗ってるのは父親のスプリンター君です)を駐車場に入れ、最後の柵を下ろすボタンを押してから、いつものように家の鍵を探したら、

「ない!家の鍵がない!」

いつも入れてるバッグのポケットのファスナーが開いてて、中に鍵がないのです。

普通だったら鍵が開いてたら慌てると思うんですが、逆に開いてて落ち着きました。
だって、そこ開けて出した記憶が蘇ったからです。

配達に行く時、今日は一軒だけ父親も一緒に行くお客さんのところに行ったのでした。
そういう出方する時、配達でも病院でもその他でも、店を閉めてから玄関に回って鍵閉めて出かけないと出られないのです。

なのでいつものように父親を車に乗せてから店のドアに張り紙してから鍵をかけ、玄関に回って鍵開けて出て鍵閉めてから車に乗ってスタートしました。

帰ってきたら今度は父親を車に残したままいつもだったら玄関直行してから店に回って父親降ろして終わりなんですが、今日は倉庫に物を入れなくてはいけなかった。

父親が元気だったら、そこから父親を歩いて店に帰らせるんですが、地下位置にある倉庫から店までも歩けないんですよね。
なので倉庫前に車を停めて、物を降ろしてから店に回ってと思ってたのに、いつもは持って出ない倉庫の鍵を忘れてた!

仕方なく父親を残して歩いて玄関に回って入り、鍵を閉めて店から出て、張り紙だけはがさずに閉めた振りしてから倉庫に降り、倉庫の鍵開けて荷物降ろして鍵かけて、また車に乗って店の前に車をつけました。

配達に行く時、重いバッグを持って行きたくないもので、配達用の「サコッシュ」に免許や鍵や、その時によったら携帯とか色々入れてから腰につけて行ってます。
そのサコッシュから家の鍵を出すのを忘れたようだ。
説明長くなったけど、バッグのファスナーが開いてたので、サコッシュから出すの忘れたんじゃないかな?と思えたのです。

父親に電話して見てもらったら、やっぱり忘れてた(笑)

「鍵預かっといて~」

と、電話して、駐車場の出入り口まで移動、さてここも鍵がないと開かない。

お天気がよかったらエントランスに回ってピンポンでととろさんに開けてもらえばいいんですが、あいにくと帰る時間にえらいこと雷と大雨だったのです、びしょぬれになりながらエントランスに移動するのはめっちゃ辛い。
なのでととろさんに電話して開けてもらおうと思いました。

「あ、もしもし、鍵を店に忘れて、それで駐車場の方に迎えにきて、あ!」

ちょうど駐車場の方から入る人がいたので一緒に入れてもらい、中に入ったら電話が切れた。
電波が悪いのですよ、つーかうちのPHSは切れる。

電話途中になってしまったが、もうそのまま郵便見てから部屋まで戻り、ピンポン押してととろさんに玄関開けてもらいました。
ああ、よかった。

多分ですが、倉庫の鍵を忘れてなくて、慌てて取りに戻ったりしてなかったら、いつものように出してたと思います。
鍵を一つ余分に握ってしまったばっかりに、2つ片付けたらもう終わり、になってしまってたみたい。

明日は日曜日だけど、お天気の都合で買い物に出てから実家に鍵もらいに行こうと思います。

深夜のムカデ捕物帖

昨夜はえらい目に合いました・・・

多分2時半は過ぎてたと思うんですが、隣のととろさん(あ、なんかアニメみたいになった)が起きる気配でこっちも目が覚めました。
というか、電気点けたからかな?

半分寝惚けながら横を見たら、お布団の上に正座して座って(多分)お布団の上に両手ついて五体投地の途中みたいな感じで座ってるんです。

「どうしたん?」

と聞いてみたら、

「なんか手が痛かった」

え?と思って聞いてみたら、右手の人差指と中指の間が「チクッ」と痛くなって飛び起きたらしい。

「トゲでも刺さったのかなと思ったけど、痛い」

見てみたけど見た目はその時はなんともなかったんです。

「う~ん、見ても分からんなあ、トゲか何かかなあ?手洗ってきたら?」

と言ったら、

「もう洗ってきた」

って言うので、どうも私が目を覚ます前に一度起きて手を洗ってきて、戻ってお布団の周囲を見てたらしい。

「ムカデとか違うかな」

って言うので、

「ムカデに噛まれたら傷とか残るよ、なんも見えんけどなあ」

と言ってたら、患部らしき周囲が赤く腫れてきたみたい。

「ムカデ?」

ってお布団めくったり色々するけど何もない。

「なんもないみたいやけど・・・」

私は今までに3回ムカデに噛まれてます。
そりゃもう痛かった。
どれも夜で飛び起きて噛まれたところ(どれも足)押さえて「痛い、痛い、痛い」ってひいひい言うほど痛かった。
なんでムカデと分かったかと言うと、どれもムカデがぶら下がってたからです。
「ぎやあああああああ」と叫んで振りほどこうとしたらなお一層強く噛まれたからなあ(遠い目)

なので、ととろさんぐらいの反応だったら本当にムカデかどうかちと分からん。
何かの虫に噛まれたとした可能性はあるから、虫刺されの薬を塗ったらどうかと言いながら、またお布団をパタパタしてみました。

「うわっ!」

いた、ムカデ!
小さいけどムカデ!

こっちもびっくりしたけどあっちもびっくりしたのでしょう、私のお布団の下に潜り込んだ。

急いで飛び起きて靴箱の中に入れてある殺虫剤を持って戻ってきたら、もういない。

「どこ行った?」

ととろさんに聞いたけどよく分からないみたい。

とりあえず自分の布団や敷布団の上のなんて言うんだ?カバーみたいのもめくり、掛け布団もめくり、色々したけど分からん。
ととろさんの布団もめくったけどいない。

思い切ってもっとがばっとめくったら、

「あ、おった!」

どこから出てきたのかちょっとよく分からなかったんですが、ととろさんの敷布団の足元の方に黒いのが。

「お布団にかけてもいいから」

殺虫剤をお布団にかけたくないので、がばっと布団からはたいて落とし、布団をどばっと横にぶっ飛ばし、やっと畳の上に落ちたムカデに殺虫剤ぶしゅー!とぶっかけました。

強いんですよね、ムカデも。
ぶしゅっ、ぶしゅっ、狙って何回かかけてたらふすまの隙間から押入れに入ろうとする。

「おのれ、させるか!」

入った方と反対側のふすまを開けたらいた!
そこにもぶしゅっ!
そうしたらまた畳の方に逃げてきたのでまたぶしゅっ!

そうして、やっと動きが止まりました。
ティッシュを何枚とビニール持ってきて、まだ生きてて噛まれたら怖いので様子見ながらつかみビニールにぽい。
また何重かビニールに入れてゴミ箱に。
ごめんね、君は悪意があってやってるのじゃないとは分かるが、めぐり合わせが悪かったのと、こちらも健康命がかかってるのです。

その後、殺虫剤吹きかけたところをモップで拭いてきれいにして、お布団を戻してやっと一段落。
ととろさんは虫刺されの薬塗って「痛いよう」って言ってるけど、ムカデだったらそりゃ痛かろう。

しばらく様子を見るのにととろんさんはキッチンの椅子に座ってて、私はお布団の上にいたんですが、音がないのも嫌なのでテレビをつける。

「なんでテレビつけるの?」

って聞くけど、無言で痛い痛い言うとくのもあれでしょうが。

見たいテレビがなかったもんで、ファイアーテレビにして「戦国炒飯TV」のyoutubeやら他に笑えるものとかかけて見てました。
笑ってたらちょっと気持ちもそれるもんね。

何回か薬塗って、ちょっとましになってきてやっと横になったととろさん。
まだ痛むみたいだけど、しばらくはしょうがない。
とりあえずアナフィラキシーとかもないみたいだし、大丈夫だろう。

寝ようと思ったんですが、寝られない~
そりゃあんだけ大立ち回り(大げさ)して掃除とかして、クマの心配もして色々してたら寝られんわ。
しょうがないので兵長のかっこいいシーンとか見てから寝ました。

そういうわけで寝不足です。
二度寝してもう一度寝たけど、そこまでしっかり寝られてない、うとうとしたぐらい。
はあ、色々予定してたのになあ。

ととろさんが、

「ひよこさんはあれじゃなかったら戦えるんやね」

そうなのです、あれじゃなかったら戦えるのです私。
多分、他の方は私がムカデに立ち向かうぐらいの気持ちであれと戦えるんだろうなあ。
そう思いつつ、あれじゃなくて本当によかったと胸をなでおろし、同時ムカデも嫌と思いました当然だが。

うちのマンションは横に林があるもので結構出るんですよ。
それにしても、冷房かけて締め切ってる我が家のどこにどうして入ってきたのか。
またベランダとかにあれが出ない薬とかまいておこう・・・

人生万事塞翁が馬

今日は萌える、じゃなくて燃えるゴミの日でした。
火曜日と金曜日、この日は何があってもゴミを出さないと!

「コロナががんばってるのでゴミ袋はいっぱい入れないでください」

みたいな注意書きがマンションの掲示板に貼ってあります。

そういや「大家さんと僕」でも大家さんが「ゴミを集める方のためにあまりいっぱい入れないで」って言ってたなあと思い、あまりパンパンに入れないよにしてます。
昨日、実家ら持って帰ったゴミを青いビニールに一つ、そしてマンションのを一つ、ひっくくった青いビニール2つを持って8時半頃かなあ、9時なるまでの実家にえっちらおっちら持って出て、マンション前にあるゴミ捨て場に捨ててきました。

ゴミの回収は本当に感謝です。
暑くても寒くてもお正月以外はずっと回収して処分してくれるから、家がきれい・・・とは言い難いけど、ゴミで埋もれなくて済んでます。

そうしておいて、なんやかんやして、11時頃にさて買い物して実家行くかと思いながら気づいた・・・

「ああっ、キッチンの生ゴミ捨ててないやん!」

なんて言えばいいのかな、針金2本組み合わせたようなゴミ袋かけにビニールバッグとかかけてキッチンで出た水っぽいゴミを入れてるんですよ。
それを、内容的には一番捨てたいそれを忘れてたー!

そろそろ家を出る時間だったので、急いで荷物まとめて残ってたゴミを持って家を出ました。

マンションのゴミの回収、大抵お昼過ぎとかなんだが、ちょこちょこ早くに来るのです。
以前、家を出る時に捨ててた頃、何度かそれで泣いたことがある。
それ以来、朝の9時までには出すようにしてるんですよ。
というか、以前は7時までには出しに行ってたんですが、冬の間は真っ暗でさすがに危ないと思って明るくなってから出すようになったら、夏になってもめんどくさくてその時間になったまま。

表に出たら、

「よかった、まだ回収来てなかった、ありがたや~」

小さいゴミ袋を黄色いネットをひょいっとめくって置く。
感謝感謝。

そうしてマンションのエントランスに戻り、中を通って駐車場の方へと移動しようとしたら、

「あら」

お隣の奥さんにお会いしました。
年配の女性が一人で住んでらっしゃいます。
もう大きい息子さんもいらっしゃるんですが、ご主人が亡くなって、それまで住んでた家を処分してマンションに引っ越してこられたのだそうです。

マンションの方とはあまりお付き合いがありません。
よく挨拶とか話をするのは大体駐車場で会う方ですが、そのぐらいのお付き合いです。
ですが、お隣の奥さんとは、いつの頃からか色々おすそ分けとかするようなお付き合いになってました。

「お友達が多分ぶどうをくれるので」

と、声をかけてくれました。

なんか、マンションの前まで持って来てくれて、それを今から受け取りに行くから待ってて、ということらしい。
遠慮なく待ってて、おすそ分けいただきました。
ありがとうございます。

なんだろう、これって。
もしもゴミを一部出し忘れてなかったら、その時でも部屋まで持ってきてくれたかも知れませんが(そういや以前にももらった)、今のこのコロナの時期だったら、もしかしたら「もういいかな」ってなってたかも知れない。

ゴミを捨て忘れてて「運が悪い」と思ってたけど、結果的に「運が良い」ことになってしまった。

そのまま荷物持って実家に行き、お仏壇にあげてから持って帰りました。
おいしくいただきます、ごちそうさまでした♪

電話、たらい回しで1時間

日記に書いたと思ったんだが、書いてなかったんだっけかな?
お風呂場の壁が壊れて、という話、の続きのつもりだったんですが、初めて?

とにかく、お風呂場の壁が変になってるんですよ。
うちのお風呂場はユニット式なんですが、その壁、シャワーや鏡がついてる壁とその横の壁、2枚をコーキングしてあるところが外れてる、と気づいたのが最初です。

そういうのってはずれることもあるから、はずれたのかな?と思ってたら、どうもその原因が、シャワーがついてる壁と、マンションの壁の間の固定?かなにかが壊れたか外れたかしたらしく、壁がぶわぶわ動くようになってるんですよ。
それで動くからコーキングが外れてきたらしい。

気がついたのが多分父親が入院してる間か退院してすぐぐらいか、そのぐらいでした。
修理頼まないとと思いながら、色々忙しく遅くなってました。

その壁の写真を知人の工務店の人に見せたところ、

「こんなん見たことない、早めに修理頼んだ方がええよ」

ってなことで、今朝、マンションの管理会社に電話をしたんです。

最初にかけたのはマンションのサービスで、年に2回ほど無料に見に来てくれるやつがあるんですが、そこでした。
洗面所の蛇口を直してもらった時もそこにかけました。
そしたら業者さんが来てくれて、必要なら修理して、その分は支払います。
見てもらって問題なければそこまで、こっちは無料で済む、そういうサービスです。

そこにかけて症状を話したところ、

「それはうちでは受けられないのでマンションのこっちに電話してください」

と、マンションのこと色々サポートしてくれる窓口を案内してくれました。

2回目はサポートに電話。
そうそう、こういうのってすぐにかからないで待たされるんですよね、最初にかけたところも2、3分かかりました、ここも数分待たされた。

若い女の人が出て、症状を話したら、

「お風呂場は施工した会社に電話を」

ということで、某家電メーカーの電話番号を教えてくれました。

そうそう、この施工会社をお風呂場に見に行ったんですが、ドアに「警告」って注意書きのシールがあり、そこに会社名が書いてありました。

3回目の電話は家電会社。
家電修理の案内しかないのでどうかなと思ったんですが、やっぱり数分待ってかかりました。
今度出たのは若い男の人っぽい。

これこれこうでと説明したら、

「これはうちじゃないので担当の部署を調べます」

と、調べに行ってくれたのはいいが、長い・・・何度あの有名な木の歌を聞いたことか。

ええかげんだれながら待ってたら出て、

「型番とか分かりますか?」

って聞かれたんだが、分からん、さっき調べたけど警告シールしかなかった。

それでも、もう一度お風呂場に行ってもっと調べたけどそれしかない。
それでないと伝えたら、また調べるとまた木の歌・・・
ここが一番電話待ってた時間長かったな。
まあ、どこもフリーダイヤルなのでええけどな。

そしてしばらく待ったらさっきのにーちゃん(もう呼び方がぞんざい)が出てきて、

「調べたけどうちにはお風呂とかを受け付ける部署がない」

って、なんやとー!

そんならさっきからの「型番は?」とか色々聞いてたんなんじゃい!
なんでこんなに待たせた?
色々言いたいことはあるが、ないと言われたらどうしようもない。

「もう一度マンションのサービスに」

って、言われんでもかけるわい( ノ-.-)ノ┫:・’.::・┻┻:・’.::・

そしてサービスに2回目の電話。
さっきは若い女の人だったが、今度はもうちょっと年上のしっかりした感じの人が出た。

これこれこうで、と説明したら、お待ち下さいと対応早かった。

「竣工の時の記録を調べましたらどこどこ会社」
「型番いくらいくら」

最初のねーちゃん(すでに呼び方がぞんざい)がこちらに聞いてお風呂場に行ったりしたデータを、さっと調べてくれました。

そして、

「その会社が今は分かれたか何かで変わっているのでこちらに電話を」

と、サポートセンターの鑑!のような対応をしてくれてとっても気持ちがよかったです。

4回目はその分かれた会社に電話、のつもりだったが・・・

「はい○○です」

名乗った名前が明らかに違う。

「あの○○○じゃないですか?」
「いえ、こちらは○○です」
「失礼しました」

切って番号確認したけど同じ。
さっきのしっかりした人に聞いて、こちらも復唱したから間違いない。

もう一度かける。

「○○です」

やっぱり違う。
電話機に出てる番号はメモしたのと一緒。

なので、そちらの番号は何番かとか聞いたら、

「あの、湯沸かしとかの会社の?」

そう、それ!
聞くところによるとよく間違い電話がかかってくるとか。
それで番号を確認したら、その会社の今かけてるのと違うなんか光電話かなんかの転送か?の番号がそれらしい。

「そちらの電話番号が変わっているのかも」

と言ってくれたのでまたかけ直す・・・

5回目はまたサービスに。

「あのー今日3回目なんですがー」

もう笑ってたね、私、うん(笑)

今度は男の人が出て、また最初から聞こうとするので遮って、

「こちらはどこどこの○○ととろです、こういう電話かけて最初はAさん、次にBさんに話を聞いてもらってこういう感じで電話番号が違うっぽい」

と、一気に説明して時間短縮。

Cさんが調べてくれたところ、やっぱり電話番号が違った。

例えば、「0120-123-456」と言ってたのが「0120-123-465」みたいに末尾2つが逆だった。
さっきの方も確認してくれてたし、かなりしっかりした方だったから、おそらく元のデータの番号が違ってたんだろう。
それでさっきの光電話とかの会社の人が「よく間違ってかかってくる」って言ったんだろうな。

ってことで、6回目にやっとかかりました、本来の目的の会社に。

んで、そこで出たネーチャン(もう最初からぞんざい)が、しっかり話してるっぽいんだが、なーんか頼りない・・・
まあ、状態が状態で、それを電話で説明してるからってのもあるんだろうが、いまいち頼りない。

それで、

「コーキングがはずれてるのが問題じゃない、壁の内側の何かの部品に不具合があってそれで壁が揺れてコーキングがはずれてるっぽいからね」

と、念押ししときました。

だって、マンション名も住所もなんか聞いても頼りないんだもの。
マンション名の後半抜けてたり。

そういうわけで、今日は業者さんからの電話待ちの日になります。
こっちはいつかかってくるか分からない。

ただ・・・

「なんでそこまでに1時間以上かかるんじゃー!」

朝の一時間は貴重なんじゃー!
特に電気メーカーのにーちゃん、ないならないで「うちには今ない」って言えばすぐに済んだことを、何回も待たせて型番聞いたり、何をしとるんじゃ。

というわけで、ぐったり疲れたけど実家行きます。
はあ、疲れた・・・

第一のお盆と第二の丑の日

毎年8月2日にお寺さんがお盆の法要にまわってこられます。
毎日あっちこっち回るけどうちのエリアが2日の午後になってます。

たまたま妹が実家に来るということで、昨日のうちに下準備しておいて後の支度は任せました。
私はお昼ちょっと過ぎて1時頃に行こうと思ってました。
大体2時頃来られることが多いから、少し前に行ってたらいいかなと。
来るのは「午後」と漠然としてるので、もしも早かったらその時は間に合わなくてもしょうがないかな、ぐらいの気持ちでした。

行く準備してたら妹から電話で、

「もうすぐ来られるから、後15分ぐらいしてからってお願いした」

なんか連絡があったらしい。
いつもは何も連絡なく来られるんですが、今年は電話があったらしい。
ちょうど出るところだったので急いで車を走らせました。

ほぼ時間通りに玄関のピンポンが鳴り、お迎えに出たら、いつもの方じゃなくえらくお若いお坊さんがいらっしゃった。
確か「十二夜法要」の時に見かけたことがあるはず。
あの時にご住職の息子さんかな?と思ったのでした。

お経を上げてもらってちょっと話をしてました。
今はやっぱりコロナのこと。
お盆のお知らせにもコロナで来てもらうのが嫌な人は連絡してね、と書いてあったし。
実際、お断りの電話がそこそこあったらしい。

そして気になったのでいつもの方は大丈夫か聞きました。
大丈夫だけど今年は予定が合わなかったとか。
よかったよかった、お元気で。
それと、お若いので息子さんかと思ったら、昨年からお寺に入った新しいお坊さんらしい。
人手が足りたのと、今年は少なかったのでお願いしなかったのかも知れないな。

お見送りしてから自分の車の位置を直そうと思ったら、バイクでした。
お若いなあ、やっぱり。
次に行くお宅に連絡するか地図をスマホで調べ、にっこり頭を下げてからぶう~んとバイクで走って行かれました。

その後、用事がなかったら帰ったんですが、今日は2回目の丑の日なので、夜に父親と一緒にご飯を食べることにしてたので、妹がポテトサラダ作ってくれるの見ながら話をしてました。
父親はその間にお風呂入ったり、出てから自分で洗濯したりね。
そんでおやつに「きんつば」を食べて、夕方になって妹は帰って行きました。

上にも書きましたが、今日は第二の丑の日です。
それで少し前に父親がこういうことを言ってたんですね。

「丑の日やから牛、ステーキでも焼いたったらどうや」

って(笑)

ととろさんが「肉!肉!」って言うのでそういうこと言い出したみたい(笑)
それで昨日からステーキ肉買っておきました。
いつもよりちょっとだけいいお肉ね。

ただ、ととろさんは考えた上で「来ない」と決めました。
ととろさん、持病が咳みたいな感じです。
元々呼吸器があまり丈夫ではない。
なので、いつもの咳だと思ってたら例のやつにかかってた、となったら怖い。
ものすごい慎重なんですよ、うちのクマ。

なので父親と2人で食べて、ととろさんには帰ってから焼くことにしました。
妹が作ってくれたポテトサラダと、豆苗とエノキタケを炒めたものです。
ニンニクを炒めてから肉を焼き、写真のようになりました。

20200802a

いつもよりほんのちょっとだけ奮発しただけあっておいしかったです。
おやつ食べた食べきれないって言うかなと思った父親が完食した(笑)

帰ってととろさんに焼いてあげたら、ととろさんは、

「おいしかったけどもう終わり・・・」

って、そりゃ食べたらなくなるわ(笑)

こうして一回目のお盆と二回目の丑の日は終わりました。
満足した一日であった。