投稿者「liepchen_0325」のアーカイブ

土曜日は買い出しの日

最近はなんとなくそうなっています。

朝、ととろさんと一緒に買い出しに行ってから実家に行きます。
そういうわけで、ととろさんが大抵土曜日に実家に一緒にいます。

今日は買い出しを終えて、お昼ご飯の準備をしていたらHさんがやってきたので、ととろさんと話してました。
私も横からちょこちょこと口はさみながらですが。

買い物から帰ったら、今も買った物を全部消毒液で拭いてるんですが、最近はととろさんがそれもやってくれてます。

「これやっとくから、ちょっと休み」

と言ってはくれるんですが、それやってもらってても他にやることあるからなあ。
でも、それをやってくれるだけで、本当に助かります。
それもあって、一緒に買い出し行ってる気もしますね(笑)

夕方、店を片付けて、今日はととろさんが散髪に。
短く刈り上げるだけなので、以前の1000円カットに行ってます。
その間、私は100均でを見て回り、終わったら合流して帰宅です。

土曜日はそんな風で、一週間で一番忙しい日な気がします。

はあ、明日と明後日は連休だ!

ちょっとだけ厚着

さて、今日はどんな服装で動こうかと考えたんですが、特に出かける予定もないし、半袖の上に1枚、薄い上着を着て出かけました。

実家に着いたらすっかり気温は低くなり、つい最近まで33度を指していた温度計が26になってる。
今日はもう、二階は開けず、洗面所、お風呂場、トイレの窓を開けて空気を入れることにしました。

エアコンはもう完全に必要なかった。
一番心地いい気候な気がする。

日向で動くとそれなりに暑くも感じるけど、じっとしてると本当にいい感じ。
少し前まで、どうしてこんなにしんどいのかと思ってたけど、やっぱり暑さのせいだったんだなあ。

このぐらいの気候がしばらく続いてくれればいいのに。

日が暮れるのだけは確実に早くなっているので、帰る時には玄関の電灯をつけないと、鍵をかけるのに手元が暗くなりました。
秋より一気に冬が近付いた気がします。

なんとなくそんな気がする

今朝、実家に行こうと部屋を一歩出て、

「さむっ!」

そう思いました。

車を出す間も風がびゅうびゅう吹いてる。

その後、郵便局と銀行にも行ったんですが、その時にもなんとなくこんな気がしました。

「もしかして、もう半袖寒い?」

ええ、今日も半袖着てました。
室内はまだ、これでいいぐらいなんですが、一歩外に出たら寒い。
夕方、家に帰る時には一層でした。

町を歩いてる人を見ても、半袖の人から上着着てる人までいろいろいる。
その中で、歩いてはないのでまだ半袖でよかろうと思ったんですが、外に出た時にはもうだめっぽい。

明日から何を着ようかと非常に悩んでます。
半袖の上に何か羽織るかなあ。
まだまだうっかり寒い時の服装したら、いきなり暑くなりそうな嫌な予感もするから。

準絶滅危惧種発見

実家に「タマスダレ」が結構たくさん植えてあります。

私が増やしております。
今年も、受粉させて種も取って、どんどん増やしてます。
まあ、かわいいからというのと、世話が楽なのと、なんぼでも増えてくれるのと、植木の根本に置いて猫に落とし物させないためです。

そのタマスダレがなんだか妙な感じ。
くたっとして途中から折れてるのと、枯れてるのとが出てきた。
そんで、よく見たら小さい黒い虫がついてる。

「なんじゃこりゃ」

調べてみたら、タマスダレ、アマリリス、彼岸花なんかによくつく虫で、

「ハマオモトヨトウ」

という蛾の幼虫らしい。

葉っぱを食うので駆除した方がいいと書かれてたんですが、もっとよく調べたら、

「千葉県、神奈川県、兵庫県のレッドデータブックに載ってる準絶滅危惧種」

に指定されてるって!

ええー、そんなん駆除しろしろって書いてあるけどいいのか?
なんとなく駆除しにくいがな。

今のところタマスダレが全滅する気配もないので、もうちょっと見守るしかないかなあ。

涼しくなったもんだ

家から一歩出るとかなりひんやりした風が吹いているのを感じます。

日がさしている時は、特に車の中はまだまだ暑いけど、気温はかなり下がってるようです。

買い物をしてから実家に行き、二階の窓を開けていると、台所に座ってると寒ぐらい。
ただし、店だけは網戸もないし、冷蔵庫とアイスケースがあるのでゆるく冷房を入れてます。
本当は網戸があったら開けていたいぐらいですけどね。

先週と一気に違いすぎてまだ体が慣れないけど、心地よい涼しさで体調は結構いいです。
やっぱり暑さでかなり消耗してたんだろうなあ。
このぐらいの気温がずっと続いてくれればいいのに。

美味しいお米が届いたよ

黒猫さんから、

「こんな人からこんな荷物が明日届きます」

と、連絡のメールが昨夜来てました。

「おおっ、例のあれだな」

うれしいうれしい!

何かと言いますと、北陸に住まうL氏からおいしいお米、今年の新米だ!
ありがとうございます!

お米グルメの父がおいしいと褒めていて、今も「お父さんにあげてな」と言ってくれるのがうれしい。
今日は買い物に行かず、週末に買った食材を使う予定なので、おいしいお刺し身を買ってきて、それで炊きたてと一緒にあげようと思います。

いつもありがと~
楽しみ楽しみ!

伝授した!

昨日作ったミミッチーノさんの牛乳寒天ですが、あれは正式には、

「ととろデザート」

だと名言されました。

いや、普通の牛乳寒天やからな。

そして今日、残りをまた食べたんですが、その時にこんなことを言われました。

「これでもうひよこに伝授したから」

って、待て、つまりそれは、これからは私に作れということか?

いや、教えてもらうこともないぐらい簡単なんですが、せめてそれぐらいこれからも作ってくれよと思います。

次はフルーツ缶のシロップを寒天に混ぜ込んで、フルーツも入れてもいいんじゃないかなと言ったら、どうもそういう方向に進んでるんですが、どうも私が作る前提みたいな気がする。

名前に自分の名前入れてるんだから、自分で作れー!
伝授すな!

ミミッチーノさんの牛乳寒天?

「牛乳寒天を作ったことがある、また作ってあげるよ」

これは、あるところのくまさん、その名を、

「パティシエ・ミミッチーノさん」

と申すその方が、口にした言葉です。

また作ってねと言ったまま、今まで一回も作ってもらったことがありませんでした。
本人は一回作ったと主張するんですが、もしもそんなことがあったら私は日記に書いてます。

そして、今日やっと、初めて作ってくれることになったんですが、その作り方を見て、やっぱり作ってもらってなかったと確信しました。

「お鍋で作ってそのまま冷やしてスプーンですくって食べる」

まあ、いいんです、それは。
私だってそのぐらいの手抜きデザート作りますし。

作り方を伝授されました。

まずお湯を沸かす。
そのお湯で粉寒天を溶かす。
そこに牛乳を足す。
冷やす。

必要材料に、

「フルーツの缶詰を使う」

と言ってたんですが、ここまで一切登場してこない。

それを指摘すると、

「できた牛乳寒天の上に缶詰のシロップごとばーんとあけて、それを一緒にすくって食べる」

って、そんな特殊な作り方したの食べたら絶対覚えてるわ!

ってことで、やっぱり作ってもらったことはないです。
断言します。

それで、お鍋と言うので、それだったら保存容器にしたらどうかと提案しました。
一緒ですよね、何で作っても。
そしてその案が採用されました。

「お湯、沸かしてあげてほしい」

おい、待て!

「そういうのも全部自分でやってこそじゃないの?」
「助手に沸かしてあげてほしい!」

仕方ないので分量、水600mlを小鍋に入れて沸かしました。

「お湯、入れてあげてほしい」

自分で入れろよ、と小鍋をそのまま渡す。

「寒天がだまになった」

どうやらパティシエ、一気に容器にお湯を入れたのでだまになったらしい。
必死でスプーンで・・・

「なんでそんなティースプーンつかっとん、カレースプーンぐらいつかわんか!」

と、助手、スプーン差し替え。

ぐるぐる回してるが溶けない。
助手も手伝うが、まあ残っててもいいかということで、完了。

「牛乳測るカップ持ってきてあげてほしい!」

持ってきて渡す。
パティシエ、牛乳を測って入れる。
助手、それをぐるぐる。
牛乳を入れ終わった。

「粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やしてあげてほしい!」

助手、冷やす。

えっと、これだけですか?

「これだけ?」
「これだけとか言わない!」

いや、これだけ、やろ。

作ったのはお昼ご飯を食べてすぐ、1時頃。
そして夕食後、取り出したらすっかり固まって冷えている。

これを切って盛り付けるのかなと、まな板と包丁持ってきたら。

「なんでそんなもん持ってきたの」

って、盛り付けるのでは?

「そのまま」
「ええっ!」

パティシエ様によりますと、この上にざばーんとフルーツの缶詰あけて、そのまま直でスプーンですくって食べるとのこと。

それではあまりにあまりなので、スプーンですくって小鉢に分けて、食べることにしました。
ちょっと多めに作ったから、直スプーンで食べて残すのも嫌です。

食べたらまあおいしかったかな。
パインの缶詰を使ったんですが、シロップとパインと一緒の時には甘みがあってとてもおいしい。
ただ、寒天だけ口に入れたら甘みがない。

「今度はシロップと水で作ってみたらいいんじゃないの」
「そういう手もあるかも」

ということで、次は進化した牛乳寒天を作ってもらう予定です。

多分、その時も助手が多く働くことになるんやろけどな!

残ったのはまた明日食べます。

人妻たちの「10の秘密」

世間様では詐欺メールやチェーンメールなど、妙なメールがいっぱいくるらしいのですが、幸か不幸かうちにはそんなのほとんど来ません。

いや、なんかメールはいっぱい来るんですが、大抵のいらないなと思ったのはそのまま削除するので気がついてないだけかも。
なんにしても、そういう状態で、いらないのはポイしてます。

そんな中、今日来たメールにはちょっと目が止まり手が止まった。

「人妻たちの「10の秘密」」

何これ。
タイトルは意味深だけど、きっとつまらん内容だろう。
そう思って、見てみることにしました。
あ、送ってきたのはなんかちょっとしたニュースなんかを教えてくるやつね。

正確には、

「罪悪感や背徳感に襲われるけど…夫がいない隙に人妻たちがしている「10の秘密」」

だってさ。

見てみたら、妻が旦那がいない間にこんなことしてるよ、ってのを羅列してある。

まず最初にあったのは、

「全裸・特別な恰好で過ごしている」

裸だったりスウェットだったり、中にはコスプレしてるって人も。

次、

「習い事」

うん、別に隠すことじゃないと思うけど、内緒って人も多いのね。

「お菓子爆食い」

ほらな、そういうのだと思った。

「昼から飲酒」

私は飲まないから分からないけど、お菓子とそう変わらん。
キッチンドリンカーでアル中にでもならない限りね。

そういうのが並んでいて、最後の方になって、

「離婚準備、不倫調査」
「浮気」

ってのが出てきたよ。

なんてのかな、いいんですよ、何を並べても。
でもさあ、「お菓子爆食い」と「浮気」や「離婚準備」を同列に並べるってどうなの?

なんとなくそのへんがセンスないなと思ったのと、詐欺っぽい書き方だなと思ったなというだけの話です。

低気圧ですか?

今日は午後からなんとも気色の悪いお天気に、なんか頭や体が重い感じです。

誰や、体はいつも重いやろって言うてるのは。
ええ、その通りです!

というのは置いておいて、今朝はそうでもなかったんですよ。
朝のうちは天気がよくてやや暑いなと思ったけど、風もあってそれなりに心地よくて。
Hさんが来て、暑いねと言いながら半時間ほど話をして帰り、私も元気ですーとか言ってました。

それが、お昼ご飯を食べ終わり、なんだか空が曇ってきたなと思った頃から、なんだか上から乗られているかのような重苦しさ。

「急に雨が降ってきたら嫌やから二階閉めてこよう」

少し早めに二階やお風呂場なんかの窓を全部閉め、やれやれと思った後もずーんという感じ。
部屋の中はエアコン入れてるし、扇風機で風も送ってるけど、なんとも重苦しい。

こんな後、どーっと一気に雨が降ってくれたらすっとするのに、そんな感じ。
天気予報を見ても降る予報にはなってないので、ひたすら重苦しいだけみたいで不愉快な天気です。

うあーしんどー、と思ってたら、来年2月のTMのコンサートのチケットの優先の抽選結果がきた・・・

見てみたら、

「当たってるー!」

よし、これで来年の2月までは生きていけます!
忘れないようにチケット代振り込んでこよう!