月別アーカイブ: 2016年9月

台風接近中

なんだか本格的に台風が近づいてるようです。
う~ん、久しぶりやな、こんなん。

昨日、実家の雨戸を閉め、すだれもはずして取り入れてきたんですが、これがね、結構大変なんです。

と言うのもですね、我が家は経年劣化と例の地震のせいか、雨戸の開け閉めだの部屋によっては網戸の開け閉めも大変なんです。
閉まりにくかったりはずれたり。

特に私の部屋の網戸は反対側に動かすと、戻す時にほぼ確実にはずれるという・・・
戻すのも大変なんです。
はずれる時は簡単にはずれるくせに、なんで入れ時はすんなり入れさせんのだ!

今までに見てもらったりもしたんですが、調整しても無理っぽい。
まあ、窓枠自体がちょっとひずんでるせいでしょうね。

「雨戸閉めるんやったらすだれはずした方がええぞ」

と、とーちゃんは気楽に言うけどな、思うより大変なんだと認識していただきたいもんです。

それでも、なんとかはずして閉めて、やれやれです。
本格的台風ですもんね。

マンションにいる限りほとんど何も感じないんですが、今朝はゴミ捨てに出たらそれなりに雨と風っぽい雰囲気はありました。
まだ本格的に来てないのでそこまでではなかったけど。

さっきは、

「どーん!」

と、一発どこぞに雷が落ちて、あれはさすがにひぃ~っとなったなあ。

それでもまあ、おそらく3時頃までには行ってしまいそうですね。

どこも被害が出ませんように。
そう思いながら、テレビの天気予報とにらめっこしています。

危なかったらみなさん早めに退避を!

敬老の日、お友達にも

今日は敬老の日だったんですが、なんとかマンデーのおかげでややこしい日にしてくれたもんです。

と言うのがですね、今日からお彼岸なんですよね。
秋分の日とごっちゃになってややこしいのなんの。

最初の予定では今日の朝早くにお墓の掃除に行くことにしてました。
それで昨日、産直スーパーにお花を買いに行ったんですが、台風のことが気になり、急に昨日のうちに行っておくことにしたんです。
掃除道具も持って行ってなかったんですが、あの天気でこの天気だったら掃除も意味ないし、まあいいかなと思いました。

そして今日は、朝から買い物に行って実家に行き、お赤飯の準備です。
だって敬老の日ですからね。

他に何をしようかと考えて、焼き鯛と茶碗蒸しに決めました。
どれも父親が好きなメニューです。

話は代わりまして、先日、父親のお誕生日の時にプレゼントをいただいたので、父親の例のお友達にもお赤飯を、という話になってました。

と、父親が、

「赤飯だけやなくてもうちょっと何かつけたい」

みたいに言い出したのです。

そんじゃお菓子か何か、と言ってたんですが、ふと思いつきました。

「そんじゃ小さい鯛焼いてつけたらどうかな」

父親もそれがいいということでそうなりました。

買い物に行ったらちょうど少し小さめの鯛があったのでそれと、もうひと回り大きいのを買って帰り、塩で成形してオーブンで鯛の尾頭付きにしました。

そしたら今度は父親が、

「持って行きたい」

と、言い出したのでびっくりだ!

いつも、そういうのがあったら朝の散歩の時に寄ってもらってたんです。
いつもそれでは悪いから、今日は持って行きたくなったみたい。

3時頃だったかな、電話して、家の近くまで来てもらって渡したら、えらいこと喜んでくれました。
よかったね~とーちゃん。

その間に、いとこが急にちょっと寄ったり(お彼岸でお墓参りに来た帰りに寄ったんだけどてっきり22日じゃないかと思って油断してたー!)、台風に備えて雨戸閉めたりすだれはずしたり、となんかめちゃくちゃ忙しかったぞ、今年の敬老の日は。

とりあえず、帰るときに、

「お赤飯ぐらい何十回でも炊くし、鯛も何匹でも焼くから長生きしてください」

と言って帰ってきました(笑)

1枚目の写真はせいろで蒸す前の状態。
うちのは小豆と栗がめっちゃ多いのでこういうことになります( ̄▽ ̄)

ファイル 2779-1.jpg

そして鯛ね。
オーブンがあまりきれいに焼き目がつかないのでこれでせいいっぱい。

ファイル 2779-2.jpg

そして、実際に食べる時になったらこんな感じ。
鯛も、むしって食べるので、なんかひっそりしてしまった(笑)

ファイル 2779-3.jpg

日曜の免許更新、駐車場は無法地帯(笑)

今日は父親の免許の更新に付き添いで行ってきました。

父親は運転するのはまだまだ大丈夫なんですが、足がね、それと腰がね、よくないんですよ。
なので更新センターの駐車場から坂を歩いて登って更新センターに行くのがちとしんどい。
なので父親を下ろした後、駐車場に車を入れに行くことにしたのでした。

ただ、駐車場に車を入れられるのは、更新ハガキを出した人だけなので、もしも送って行った後で「入れちゃだめ」と言われた時のため、父親の更新ハガキのコピーを持って行き、それでもだめだと言われたら、どこぞで適当に時間つぶすわ~てなことを言いながら出発。

実家を8時半頃に出て、結構早くに駐車場に着いたんですが、思った通りにすでに満車。
狭いからかすぐ満車になるのよねえ。

以前、自分が更新に行った時も試験上の向かいにある臨時駐車場に入れさせれたことがあり、

「ちょうどいいわ、あそこやったらパパを更新センターで下ろした後で入れに行けるから」

と、車を進めたら、すぐそばに、

「臨時駐車場」

と、立て看板が。

でもね、そこ、自動車試験場のコースだった(笑)

広いコースの中に道路だの信号(点いてなかったけど)だの坂だの色々あって、そこにみんな好き勝手に停めとる( ̄▽ ̄)

コースに入って更新センターのすぐ近くで父親を下ろし、車を停めに行ったものの、

「みんな好き勝手停めとうから逆にどこに停めたらいいのか分からん!」

状態(笑)

写真がそれなんですが、分かるかなあ?

ファイル 2778-1.jpg

普通の道路でこんな停め方してたらすぐに駐車禁止の切符切られるぞ、てなところに、あっち向いたりこっち向いたりして停めてある。
どこに停めようかと、本当に悩んだよ。

結局、

「ここでもいいのかな・・・」

と、恐る恐る停めて下りたんですが、私が停めたらすぐ後ろにも他の人が来て、おそらく、

「あ、あそこ停めてるから自分も停めよう」

と思ったんでしょうね、すっと停めて行きました。

私があれだけ悩んだのに、と思うのと同時に、

「よかった、一人じゃなくて」

と、ほっとしながら更新センターへ。

父親も無事に免許を更新してもらい、買い物して帰ってきました。

次は3年後です。
その時も日曜日狙ってこようかと言ってますので、元気で次の更新してくださいな、とーちゃん!

カステラ1切れ食べたの誰?

先日、いとこの一周忌があった時、愛媛から来たいとこ2人がうちにまでおみやげをくれました。
こちらは何も用意してなかったのになあ・・・

そのうちの1つ、本家のいとこがくれたのは2本入りのカステラでした。
うちに、と言いましたが、まあうちと実家と両方で一緒です。

そのうち1本を持って帰り、ととろさんと2人で食べたんですが、その時におかしなことがあったんです。

カステラの包の裏に、

「1本を9切れに切ってあります」

と、書いてあったんです。

一度には食べてしまいませんが、2人で奇数だと最後は半分ずつすることになります。

「これ9切れ入りらしい」

と言って包を開けて見てみたら、
「あれ、8切れしか入ってない」

そういう状態だったんです。

カステラ屋さん、大きなお店じゃないし、包み紙が前のまま使ってたらそのまま前のが残ったままってこともあるのかな、ぐらいに考えて、

「8切れ入りやったわ」

と、2人で分けて食べました。

もちろん、最後に食べ終わるまで、半分に切って食べたってことはなく、1切れずつ分けて食べ終わったんです。

昨日、実家にそのカステラがそのまま残っているので、そろそろ食べないといけないから、と開けることになりました。

「これ、おかしいねん、9切れ入りって書いとうのに8切れしか入ってなかってん」
「そうか」

てなことを父親に言いながら開けて、そしたら、

「あれっ、9切れ入っとう」

のです。

写真を見て数えてみてください、確かに9切れ。

ファイル 2777-1.jpg

「なんで、なんでなんで、うちのは8切れしか入ってなかったのに!」

そう言っても写真も撮ってなかったし、証拠もない。

よく考えたら、紙のケースの中、少し端っこがすいていて、下の紙もくちゃっとなってた気がする。

「ってことは、あれは9切れ入るところを失敗して8切れしか入ってなかったのか?」

そう思うしかない。

ととろさんにも8切れしか入ってなかったよね、と確認したら、

「自分は聞いただけで確認してないから、あなたが5切れ食べたんじゃないの?」

って、食べてないわーΣ( ̄▽ ̄;)

妹のところももらってたので電話して聞いたら、まだ食べてなくてこの週末に開けてみるそうです。

もしも、妹のところのが1つ8切れ入りだったらそれで私の言ってることも証明されるんですが、工場のミスで入ってなかったんだとしたら、あっちのはどっちも9切れ入りって可能性もある。

たまたま、そういう商品が当たったんだって可能性はあるんですが、だったらそのはじかれた1切れは誰が食べたんだー!

断言するが、私は食べてない、食べてないぞ!
食べてたらちゃんと認めるしー!

どうか妹のところのが8切れ入りでありますように( ̄人 ̄)

カレーは食べたらなくなります

今朝、起きて一番最初に耳にしたととろさんの声は、

「朝はカレー?」

でした(笑)

まあ当然そうくるだろうなと思って準備はしといたとも。

冷蔵庫に入れておいたお鍋とご飯を出して温め、ととろさんはカレー、私はパンです。
私は朝はパンが食べたいのさ!
まあ、パンにカレーつけて食べたけどね。

ほくほくしながら1杯を食べ終えて、

「おかわり!」

って言うかと思ったら、ごちそうさまされたΣ( ̄▽ ̄;)

「おかわりええの?」

って聞いたら、

「うん、やめとく、だってカレーは食べたらなくなるから!」

って、あたりまえじゃ(笑)

「食べてなくなるのが嫌なのか、じゃあ食べずにずっと鍋ながめとく?( ̄▽ ̄)」

と、しょうわる言ったら、それは嫌だそうだ、あたりまえ(笑)

食べたら減るけど、とーちゃんにも食べさせるので、遠慮無く今夜と明日のお昼ぐらい食べる量を他のお鍋に移してさらに減らしてやりました。

それでも、日曜日ぐらいまではあるんじゃないかな。
あってほしいな。

久しぶりにカレー

先日、おいしいすじ肉が手に入ったのでまとめ買いし、半分をまずすじ大根にしました。

さて、残った半分はカレーにしようと思いつつ、なかなか出番がなかったのです。
なぜかと言いますと、カレーは食べ過ぎるので(笑)

今日、ようやく久しぶりに登場しましたよ。
さあ、食べるが良い!

ファイル 2775-1.jpg

今日はシンプルにトッピングはなし。
らっきょだけ。

それでも、

「おいしいなあ、カレーはおいしいなあ(⌒▽⌒)」

と、ご満悦な方がいます(笑)

量だけはたっぷり使ったから、1回に食べ過ぎないように気をつけて、数日(希望)楽しんでくれたまへ。

実家には明日持って行ってとーちゃんにも食べてもらいます。
あちらは1回か2回で十分なのだ( ̄▽ ̄)

あと1歩を待ってほしい、特に高齢者

私はほぼご近所エリアですが、毎日のように車に乗っています。
その時に、すごく気になることがあるもので、ちょっと書いてみたいと思いました。

道路を走っていて、横断歩道のないところを渡る歩行者が時々あります。

分かるんです、横断歩道や歩道橋まで行ったり登ったりしんどいですもんね。
本当は渡ってはいけないけど、ついつい渡ってしまう。

そんな時、よっぽど急いでいるのか、それとも車が行ってしまうのが待ちきれないのか、それともよっぽど自分の運動神経に自信があるのか分かりませんが、車が通り過ぎるその時に、一歩、踏み出す方が結構いるのです。

「あの車が通り過ぎたらすぐに道路を渡れるように」

そう思ってるのかも知れませんが、こちらからしたら、自分の車のすぐ横に歩行者が出てくるわけですからとっても怖い。

もしも、一歩踏み出した時につまづいたり滑ったりしてこちらに倒れてきたらひいてしまう可能性があります。
歩くのは遅くても、転んだり倒れたりする時にかかる引力や加速度は一緒ですもんね。

今日もそうでした。
スーパーに行こうとして走っていたら、私の車が通り過ぎたらすぐに車の後ろを通ろうと思うのか、おばあさんが一歩二歩、道路に踏み出した!

めちゃめちゃ怖いです。
風圧で倒れる可能性もあるのにやめてほしい。

もしも、そこまで運動神経や自分の歩く速度に自信があるのなら、ちょっと遠回りしてでも横断歩道か歩道橋に行ってほしい。
冷や汗をかきながら今日も思いました。

あ、高齢者だけじゃなく、いかにも自分に自信がありそうな若い衆も子供さんもですからね!

こんな季節だからこそ気をつけて

すっかり暑いピークは過ぎて、ちょっと過ごしやすい温度にはなりましたね。

台風の影響だかなんだかで湿度が高く、昨日の朝なんかは低気圧で押さえつけられるよう、う~う~言ってしまいそうなぐらい気分が悪くなるような空気でしたが、昨夜から雨が降ったらすっきりしました。

なんなんだろう、あの押さえつけるような感じ。
そしていつ頃から、あれが苦手になったのかなあ。
ケガや病気をしてからな気がしますが、とにかく、昨日の朝は気分が悪かったです。

それでも、温度自体は低くなってるからか、エアコンを入れる時間が減ってはいます。
特に実家は、私が行ったら店以外はまだエアコンを入れてなかったりすることも。

実家、店があって台所があって、その奥に父親が寝てる和室があります。
店と和室にはエアコンがあるんですが、台所にはありません。
おまけに建て方からか、すごく熱がこもるんですよね、台所。

換気扇がんがん回して上の方の熱い空気を抜いてほっとしますが、料理とかするのも結構つらい時があります。

昨日、妹が作ってくれてたおかずの残り、そう、昨日の柿の種の唐揚げ風のを持って帰り、ととろさんの晩ご飯の一部になったんです。
それと、麻婆豆腐。

一応どっちも火を入れて、私も少しですが食べたんですが、どちらも台所に放置されてたからか、ちょっとばかり悪くなってたのかも・・・
ととろさんが、夕食後に軽くあたったみたいになって気分が悪くなってました。

そもそも、昨夜は親子丼作ったのに、私が持って帰るのを忘れて、残り物をメインで食べさせることになったので、とっても申し訳ないことをしてしまった。
そんなにひどくはなかったんですが、少しばかり気分が悪くなってお腹も壊してしまいました。

「自分でよかった、もしもお父さんがこうなってたら重くなってたかも」

と、言ってくれたんですが、本当に気をつけないと、と思いました。

父親には普段から、ちゃんと冷蔵庫に入れるようにと言ってるんですが、冷蔵庫が小さいのと、大丈夫だろうという気持ちがあるのか割りと放置されてたりします。
昨日、一応確かめてはみたんですけどねえ・・・

特に麻婆豆腐、一応火を通したけど、それでも食べる量が違ったせいか、ととろさんだけがしんどくなってしまった。
本当にかわいそうなことをしてしまいました。

今日はもうけろっとしてたけど、申し訳なかった。

今日、父親にも再度きちんと言ったんですが、分かってくれたかなあ・・・

今日はグラタンとサラダを作り、父親が明日の朝もグラタンを食べると言うもので、作って冷蔵庫に入れてきたんですが、ちゃんと火を通し直すように、と口が酸っぱくなるぐらい言って帰りました。

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もう夏も過ぎたから、と、ちょっと気を抜くこの季節の方が逆に危ないのかも知れない。
みなさんもお気をつけてください。

あ、ちなみに、昨日持って帰るのを忘れた丼の鍋、父親が寝る部屋の方が涼しいからそっちに持って行ってもらって、今朝行った時に(今日は親父殿の病院の日で行くのが早かった)きちんと火を入れておいてお昼に食べました。

柿、牡蠣、おかき?

今日はお昼から病院で、終わった後でマンションに戻らずに買い物してから実家に行きました。

昨日は妹が来て父親に今日のお昼を作っておいてくれたんですが、写真がそれで、見たところ唐揚げ?

ファイル 2772-1.jpg

父親が、

「なんか、柿をどうとか言うとった、食べてみ」

って言うんだが、柿?

「柿って果物の柿?」

と聞いたら、

「多分、海の牡蠣とは違うと思う」

と言う。

「食べたんちゃうん?」

と聞いたら、

「お昼に食べたけど分からんかった」

とか。

ためしに食べたんですが、なんか衣が・・・

「これ、衣がおかきって言うたんちゃうの?なんかそんな感じやねんけど」

砕いたっぽい元は固かっただろう何かがついてるんですよ。
おそらくおかきを砕いて衣にしたんじゃないのかな、と思ったんです。
作って時間が経ってるのでもうべちゃっとしてしまってるのでよく分からない。

「おかき、なんかなあ、柿って聞いたと思うんやけど・・・」

と、よく話が分からない。

直接妹に聞こうと思って電話したら、今出られないとメッセージ。
気づいたらまた折り返してかけてくれるだろうと一応メールもしておきました。

「衣に柿?父の説明ではよう分からん。」

と(笑)

しばらくしたら妹から電話があり、

「あれは柿の種を砕いて衣に」

って、柿の種かー!(笑)

つまり、父親の認識も私の判断も間違えてなかった、ってことになる?(笑)

持って帰ってととろさんにも食べさせたら、

「柿の種?」

って(笑)

おかきかな?とまでは思ったけど、そこから柿の種にはいかなかった私でした(笑)
てっきり父親が「お」を聞き損ねたんだとばっかり思ったんだものー(笑)

結婚指輪

うちも一応結婚指輪はあるんですが、今はととろさんも私も指輪をしていません。

以前は2人共してたんですよ。
ところが、私は左手のちょうど薬指の下のあたり、手のひらの左上ぐらいになるのかなあ、その部分が腱鞘炎になってしまい、指輪をしていられなくなりました。
いまはかなり治ってますが、やっぱり多少くすり指とか弱ってるとは思います。

ととろさんは、私ができなくなった後も一人でつけてたんですが、金属アレルギーなのかなんなのか、そのあたりがかぶれてつけなくなりました。

今日のお昼、テレビを見てて結婚指輪の話題があったんだっけかな、まあなんでだったか思い出したので指輪を出してつけてみました。

「あれ、ちょっとゆるくなってる」

つけてみたら、私は少しゆるくなってる気がする。
う~ん、前からこんなもんだっけかなあ?
でもこれだといつか抜けてしまいそうな気もするから、つけるなら上からもう少し細い指輪を重ねて落ちないようにした方がいいのかも、なぐらい。

で、ととろさんですが・・・

「きつい・・・」

見るからにきつそう(笑)

「太ったからちゃうの?( ̄▽ ̄)」
「あれーそうなんかなあ・・・うーん・・・(ー_ー;)」

指が太ったのか、元々結婚指輪を買うまで指輪をつけたことがない人なので、最初からこんなものだったのかは分かりませんが、とりあえずはずしてよこした(笑)

「あなたの指輪と間違えたんじゃないの?」

とか言うものんで、私の指輪を渡したんですが当然入らない(笑)

さあ、2人で結婚指輪をする日がまたくるのかな?(笑)

あの指輪は、もしかしたら一生にこれ一つになるかも、ということでととろさんに選んでもらった指輪なんです。
さあ、やせよっか?(笑)