ベランダの人影にドキッ!

今日も休みで家にいたんですが、その時にすごくびっくりすることがありました。

お昼からちょっと和室でうとうとしていたところ、いきなりベランダに人影と人の声が!

びっくりして飛び起きたんですが、そう、今はうちのマンションは大規模修繕中なんですよ。
普段はお昼は実家にいることが多いので、全然そんなこと忘れてた。
朝行く時はまだ工事が始まってなくて準備だけだし、夕方帰って来た時にはもう終わってるから。

「結構にぎやか」

と、ととろさんが言っていて、

「今日は壁の塗装で結構臭かった」

とも言ってたんですが、いやびっくりしたわー

後でそっと覗いてみたら、壁の塗装は終わったようです。
エアコンの室外機が動かされていて、床のシートが剥がされている状態。

そういやシートの色をどれがいいかのアンケート、どれがいいかなかなか決められなくてやっと今日出そうと思ったら日にちは合ってたけど時間が今朝の9時までだったので出せなかった(笑)

まあ、どれに決まっておまかせします。

初鍋暑い

今日のお昼は、

「鍋」

にしました。

鍋と言っても戦国じゃないですからね?

冗談はさておき、

「おじや食べたいなあ」

と少し前に思って食べたんですが、またおじやが食べたくなったもので、

「お鍋してあとでおじやすればええやんか」

と思いつき、ととろさんに、

「暑いけどお鍋していい?」

と聞いたらいいと言うのでお鍋となりました。

といっても、今はくつくつ炊きながら食べるのではなく、お鍋で炊いて、それを持ってきてつつくという形です。
だってまだまだ暑いし、万博の影響だけじゃないけど食卓の上散らかってるし、やっぱり何より暑いし。

白菜、小松菜、もやし、しめじ、豆腐、鶏肉、豚肉をいりこで出汁を取って薄口醤油で味をつけてくつくつ煮て、

「さあ召し上がれ」

おいしかったです。

おいしかったけど、やっぱりまだ暑い。

そして食べたあとのお汁で夜におじやするんだ。
楽しみ楽しみ。

ガス会社からの記念品

テレビで総裁選見たりして、いつものようにひまな店番をしていたら、いきなり郵便屋さんが入ってきて、簡易書留を受け取ることになりました。

何かと思ったら、

「お取引継続のお礼」

って、え?

うちの実家はまだプロパンです。
というか、これからも多分ずっとプロパンでしょう。
この地域だけなぜか取り残されておるのです(笑)

すぐそばまでガス管は来てるらしいんですが、そこから先は高い工事費習って工事してもわらないといけないらしく、そこから先はみんなプロパンのままです。

そのプロパン会社が継続のお礼ということでQUOカードをくれました。
ラッキー!

自分の意思で選んだわけじゃないし続けてるわけじゃないけど、思わぬお礼にちょっとほくほく。

部屋から出ると左前方が明るい

今、うちのマンションは大規模修繕中です。

ちょうどうちのあたりにかかっているので、家の周囲に足場を組んでいるし、色々と飛ばないようにネットみたいのも張ってあるし、おまけに塗装前で窓にもビニールが貼られているのでかなり薄暗いです。

部屋の中がずっと曇り空みたいな感じ。
おまけに最近はお昼が短くなってきて、雨や曇の日も多いもので、本当に曇りか雨だと思って出てみたら晴れてた、なんてことも結構あります。

そんな中、部屋から出てエレベーターホールの方に歩いていくと、左手前方だけがぱっと明るいんです。
家中の部屋の電気を消してあるのに、その部屋だけ電気がついているかのように。

だけど違うんですよね、特に電気はつけてない、ただ普通に外があるだけ。
それなのにすごくそっちが明るいだけでなんだかホッとします、面白いなあ。

まだもう少しうちのエリアの曇りの日は続きますが、その間はこのホッとする間隔を感じていられそうです。

玉ねぎの中が腐ってると分からないのよ

昨日も万博に行っていて午前様だったんですが、今日は家にいるのでちゃんと仕事も家事もやりますよ、できる限りですが(笑)

「今日は買い物に行かずに済むご飯にしよう」

お弁当とか買ってきてもいいんですが、冷凍室にある肉や冷蔵室にある野菜、それにご飯の冷凍したのもある。

「あれ使って簡単に済ませよう、お昼はパンもあるし」

ということで、簡単に済ませることにしました。

晩ご飯のために玉ねぎを切ります。
先日、淡路のでっかい玉ねぎが安売りしていたので、それを買っておいたんです。

外の皮をむいて、ふと頭のところを見たら、

「やな予感するな」

切ってみたら、

「やっぱり中が腐ってる」

とがっかりです。

玉ねぎって見ても分からないんですよね、そういうの。
よっぽど腐ってたら触って分かることもあるけど。

幸いにもそれほどたくさんじゃなく、中の一層ぐらいの上が腐ってたのと、その中の先がちょっとだったのでその部分を切り落として使います。

残りの2個は大丈夫かなあ。
次に使う時に警戒しながら使おう。

三人で万博に

妹といっちゃんと三人で万博に行くことになりました、ととろさんはお留守番(笑)

これまではととろさんと二人、いっちゃんと二人、妹と二人、妹といっちゃんとととろさんと四人、妹とととろさんと三人はあったんですが、この組み合わせは初めてです。

「せっかくだし親子二人で行きたいんじゃないの」

と聞いたら、

「もうほとんど終わりやし、二人で行っても別々になるかもやしいいよ」

と言うので、半分くっついて行くことになりました。

まず入る時間が違いました、私が一時間早い。
なのでお昼過ぎるまでは別行動し、途中合流してまた別行動して合流というくねくねした同行になりましたが、めちゃくちゃ面白かったのよ!

おかげでいい思い出ができました。

まだ今回が最後ではないけど、気持ち的にはどんどんと最後ということで余裕がなくなってる気がします。

「もうパビリオンはいいから雰囲気楽しもうと思うけど、どうしてもあかんなあ」

と妹が言っていて、それもすごく分かります。

どうしてもそうなるのよねえ。

本当に泣いても笑ってもあとわずか、そのうちの一回がめちゃくちゃ濃密で楽しかったので世は満足じゃ!

朝ドラが変わってた

昨日も朝から夜まで出かけてたんですが、今朝起きてテレビを見てすごくびっくりしました。

「朝ドラが変わってる!」

そうなんです、昨日から新しいのになってたんですよね。

先週の金曜日に前のが終わり、今週から変わるのは分かってたはずなんですが、その一回目を見てなかったもので、真剣にびっくりしました。

前のドラマの最終回が昭和60年代だったのに、見たらいきなりちょんまげの人とか出てるので、まだなんだか頭が付いていけてません(笑)

正直、前回のはいまいちでした、その前のよりはましだったけど。
今回のは面白かったらいいなあ。

ありの~ままで~

毎日自分の記録のようにブログを書いてはや四半世紀となりました。

今は自分で設置したブログと、もう一つ大手の某ブログに同じ内容をアップしてますが、どちらも読んでくれた友人たちもSNSでコメントくれるし、ほとんどコメントがつくということはありません。
それでいいと思ってやってるので、たまに反応があるとΣ( ̄▽ ̄;) となるぐらい(笑)

ただ、某大手の方はしょっちゅういいねが付いてフォローされます。
それがですな、ほぼ100%業者というか、商売の人なのでフォローも受けないし放置してます。

たまに一般人の顔してフォローしてくる人がいるけど、内容を見たら宣伝です。
相手にしてられんわ。

そして今回もまたそういう人にフォローされたんですが、名前が、本当のとはちょっとだけ変えますがこんな感じでした。

「ありのままで輝けるあなた、本当の自分を受け入れて目覚めましょう」

えらい名前やな!Σ( ̄▽ ̄;)
ブログの名前ならそういうのあったけど、名前にそれってちょっと笑った(笑)

あまりに衝撃的な名前だったので見に行ったら、思った通りスピリチュアル系で、カウンセリングの宣伝でした。

本当にろくなのがおらんので、フォロー申請拒否でもしようかなと思うんですが、たまにこんな面白いのがあるからやめられずにおります(笑)

夕方のお風呂

休日にはちょっと早くお風呂に入ることが多いです。

これは実家にいた頃からの習慣です。
実家は店をやっていて休みは日曜日だけ、そのせいかいつからか父親が早く入るようになり、母も早く入るようになりました。
私や妹はそれほど早く入ってなかったように思いますが、両親は明るいうちに入って、夕方のご飯までには二人とももう落ち着いてたと記憶しています。

今日も5時頃から入ったんですが、少し前までは夕方もまだまだ明るくて、お昼とそう変わらなかったのに、今日は雨が降ってたらしいこともあり、もうすっかり夜でした。

なんとなくこうなってくるとさびしいですね、秋はものさびしいというのがよく分かる気がします。

あの恐ろしいほどの暑さはごめんですが、やっぱり秋になると夏が懐かしいなあ。
人間って勝手なものですな。

懐かしいお客さん

相変わらず実家の店は閑古鳥が鳴いていますが、今日は珍しいお客さんが来てくださいました。

入ってきて買い物をして、

「ご主人はお元気?」

と年配の女性が聞いて下さったので伝えたら、

「ええっ!」

とすごく驚いて、

「いつもとてもよくしてくれて、優しい方で」

と残念がってくださいました。

父が知っていても私が知らない方もいらっしゃるんですが、お名前を聞いたら知っている方でした。
随分と前、まだ父がメインで配達をしてた頃、私もよく配達に付いていっていたお宅の方でした。
少し変わったお名前の方なのでよく覚えたんですね。
顔とかは申し訳ないですが覚えていませんでしたが。
何しろ高校とか大学とか、その頃のことなので。

少し話をして帰られたんですが、そういうことがあるのも店をなかなかやめられない理由の一つかも知れません。

「また来ます」

とおっしゃったんですが、またお元気な顔を見ることができたらいいなあ。