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何よりも餃子!(笑)

今日はとーちゃんの病院の日なので朝から実家に行ってました。

「今日はリハビリ行くんやったら夕方行く?」

と聞いたんですが、

「もうほとんどいいし、3ヶ月かけて治していきましょう言われたから、もう週一回ぐらいにしよかと思う」

とのことでした。

よかった~やっとここまで治ってきたか。

「3ヶ月ってのは長いと思うけど、首が良くなったら今度は続けて腰や足も診てもらい、いい機会やったわ」

ということになりました。

「そやな」

とは言うてますが、本当に続けて行くのかどうか、はて?(笑)

でもまあ、本当にいい機会だったと思います。
足も家でじっとしてたら弱る一方だし、リハビリ通って少しでも楽になればいいな。

ってなことで、朝から実家にいたのでご飯も早めに作れてしまったし(仕上げは食べる時だし)、配達やおつかい(郵便局行ってくれと言われた)も終わったし、用事は全部終わって午後は少しゆっくりできました。

店もひまだったし、4時から「ドクターX」の再放送を父親と見てたら、途中で餃子のCMが・・・

「餃子食べたいなあ」
「せやな」

てな会話がありました。

んで、

「餃子とステーキやったらどっちが食べたい?」

と聞いたらとーちゃん、

「餃子」

と言うので、

「餃子とすきやきやったら?」
「餃子」
「餃子とうなぎは?」
「餃子」

と、何を聞いても「餃子」と返ってくるので、思わず笑いながら、

「そんなに餃子が食べたい?」

と聞いたら、

「その1回しか食べられんのならともかく、どれも食べる気になったら食べられる、それよりは今食べたいなと思った餃子の方が食べたい」

んだそうで(笑)

「ごめんね~今日は肉巻きやわ~」

と笑いながら言ったら、

「決まってるのはそれでええねん」

だそうです(笑)

ファイル 2801-1.jpg

その後、またCMになったので、それを見て、

「餃子とにんにく卵黄どっちがいい?」
「餃子」

と、非常にしょうもないかけあいをしてゲラゲラ笑ってました(笑)

ほんまにヒマだったのね(笑)

ととろさんにその話をしたら、

「そんじゃ餃子にしなさい」

と笑われたけど、餃子は作るのにそれなりに覚悟と時間と体力が必要だし、何よりも、

「もうちょっと白菜が安くなったらね」

なので、まだしばらく先です(笑)

ご飯事情・・・

土曜日、妹が実家に来てとーちゃんのご飯を作ってくれました。

夕方、実家に行ったら炊飯器にご飯をセットしてくれてたんですが、いつもより遅い時間にセットしてある。

私が実家でご飯を炊く時には、ちょっと早めに多めに炊いて、父親が温めて食べられるように1回分ずつ容器に入れたものと、冷凍する物、自分ちに持って帰る物に分けてしまって炊飯器も片付けてしまいます。

「夕方の食べる時間に合わせてセットしてもろた」

らしい。

私はご飯が炊ける時間までいられなかったのでどうするかなと思ったら、

「今回は炊飯器に入れたままにしとくわ」

と言うので、そんじゃそういうことで、と帰りました。

今日は多分そのご飯が残ってるだろうから、残ったのをととろさんと3人で分けてしまって食べ切ろうとの予定でした。

お休みの日だったので午後から実家へ。
父親から「配達ヘルプ」の電話があったので、まず配達へ行きます。

そ、それより先に父親が、

「ちょっとご飯が、水が多かったんかなあ」

とか言うので、

「柔らかかったの?」

と、父親が炊飯器からご飯を移したという密閉容器を見たら、

「なんじゃこりゃ、ベタベタ?」

容器の外から見ても分かるぐらい水気たっぷり。

「これ、変ちゃう?」

開けてみたら、なんちゅーか、ご飯で甘酒作ってる途中みたいΣ( ̄▽ ̄;)

「これ、あかんやん、食べたん!?」

結構慌てました・・・
こんなご飯食べたら絶対あたるやん!

聞いてみたら、昨夜食べた時はなんともなくて、食べた後で残ったのを移そうとしたらちょっと変だったとか・・・
それを冷蔵庫、には入らなかったので野菜室に入れてたら、さらに熟成されたように・・・

う~ん、炊飯器に入れててもそんなに変になるとかないと思うんだが、何がどうなってるのやら・・・
なんにしても、変になってにおいもしてるのでポイするしかない。

さて、ご飯の都合が狂った・・・(笑)
先に炊いたご飯を食べる予定だったので、冷凍のご飯を食べても3人分にはとても足りない。
パックご飯もあるからそれ食べてもいいんだが・・・

考えて、とーちゃんにはこのシーズン初の「味噌煮込みうどん」をしました。
喜んでた( ̄▽ ̄)

そしてうちは、買い物に行った時に見つけた写真のようなものを買って帰りました。

ファイル 2800-1.jpg

ちっちゃいけどそこそこお高いお弁当?が半額になってるから、これ食べます。
これと冷凍のご飯足したらなんとかなるでしょう。

それにしても、なんであんなことになってたのか・・・
親父、ほんまにご飯関係ほっとけねえな・・・(ー_ー;)

はー無事でよかった!

お米の違いの分かる人

いつも買ってるお米がなくなってしまいました。

先日、富山の人から送ってもらった超おいしいお米はまだ少し残ってるんですが、なんと言うか、がさがさっと食べてしまうのはもったいない(笑)
なので、冷蔵庫に入れてあります。
またゆっくりごちそう食べられる日に食べるんだ♪

「また○○(産直スーパー)ででも買うたらええやろ」

と、父親が言いました。

なんで産直スーパーがいいかと言うと、玄米を売ってて精米してくれるからです。

「やっぱり精米したての米はおいしい、新米が出てるやろからそれを精米してもろたらええやろ」

だ、そうです。

それで昨日も産直スーパーで買おうと思ってたんですが、先に寄ったスーパーでも新米を見つけてしまったんです。
しかも精米した日もほんの数日前。

「三重県産のこしひかり、新米でしかも精米したて、これならいいんじゃないか」

そう思って10キロ入りを買って帰りました。

これこれこうで、と説明したら、

「まあ、ええんとちゃうか」

とのことだったので、昨夜早速炊いてみました。

炊きあがり、炊飯器を開けたら、

「あ、ラブさんのお米と同じようにピッカピカに光っとう、これはおいしいかも♪」

てな感じでとっても期待しました。

さて、いざ食べて父親に、

「どう?」

と聞いたら、

「ま、こんなもんやろ」

って、およっ、あまりいい手応えではない?

「炊きたてはええけど、この米は冷めたらあんまりおいしないで」

って、なんでそこまで分かるのだ、私はおいしいなと思って食べたのに(笑)

「じゃあ、この間のとママのお米は?」

と聞いたら、

「あれはおいしい!」

って、声張られたで、おい(笑)

そうか、そこまでおいしかったか、富山のお米。
早速富山に連絡したら、また喜んでくれました。
今年はまた格別においしかったようで、そりゃ声も張るわな(笑)

ととろさんは、

「確かに富山のお米は味がしっかり立ってておいしかった、でも今日のもおいしいよ」

と言い、

「そのうちお父さんはGacktと勝負することになるかも」

だそうです(笑)

うちは、私が実家とマンションを行き来して、そのどっちかでご飯を炊くもので、多めに炊いて冷凍したり冷蔵したりして食べてます。
そうでないと間に合わなかったりするんですよね。
なので、昨日のご飯も冷凍して、とーちゃんが食べる分に分けて、うちにも持って帰って、と分けました。

さて、冷めたらどう言うかな?
まだ冷めたの食べてないし、食べる時には温めるんだけど、それでも違いが分かる男なんだろうか、とーちゃんは。

私は、そこまでしっかりとは分からないけど、でも、あの富山のお米は本当においしかった、あれだけは分かる。

おいしいお米をありがとでした~
お米グルメのとーちゃんがあれだけ喜ぶお米を感謝、です。

 

甘いものセンサー発動!

冷蔵庫をのぞいたクマさんが、

「ねえねえ、あの茶色い箱は何?なんか、甘いものな気がする」

と、言いました。

茶色い箱?
そんなもんあったかな?

「レンガ色の箱」

ああ、あれか、と思いあたって笑いました(笑)

写真がそれなんですが、敬老の日にとーちゃんが自治会からいただいたお菓子のおすそ分けです。
法事のお菓子が色々あったし、これは日持ちするしで置いておいたんです。
つーか、もらってきた時に一応言ったんだが、聞いてなかったのね。

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「まだ日にちあるんだが」

と言ったらいつものように、

「賞味期限が一番おいしい日とちゃうんやで?」

と返ってきたので、食べることになりました( ̄▽ ̄)

「あまあまうまうま♪」

そりゃそうだろ、本高砂屋の「高砂金鍔」だ、まずいはずあるまい。

「いつからあったの?」

って聞かれたので、

「敬老の日の頃やから9月10日ぐらいからかなあ」

と言ったら、

「そんなに前からあったの?大丈夫?Σ( ̄▽ ̄;) 」

って、大丈夫じゃ(笑)

甘いものセンサー、よう働くなあと思ったけど、今まで気づいてなかったってことは、あまり感度のいいセンサーでもないのかな?
どっちなのかよう分からんセンサーでした(笑)

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う~ん、なかなか治らない・・・

先週の木曜日にこっそり首を痛め、その後なかなか治らないので土曜日と火曜日にまた病院に行ったとーちゃんですが、今日もまたリハビリに行きました。

担当の理学療法士さん?が昨日は休みだったので昨日は休んだんですが、今日も明日もいらっしゃるので詰めて行った方がいいかも、と考えたからです。

行ったんですが、マッサージとか電気とかしてもらうと、いわゆる「もみ起こし?」みたいになって、その後でご飯とか食べててもつらそう・・・

リハビリの前か後に先生にも話して「あまり変わらない」と言っても、時間がかかるからもう少し様子を見ましょうだけみたい。

う~ん、合ってるのかなあ、今の治療で・・・

明日もまたリハビリに行くことにしてるんですが、なかなか治らないとなると、ちょっと不安になります。

帰りに湿布を貼って帰ってきたんですが、今、ちょっと忙しいのもあってずっとついててもあげられない。
毎回、後ろ髪を引かれるような気持で帰ってきてます。

とーちゃん、早く治ってくれ、心配でかなわんよ・・・

MRIとリハビリ

「ましになってきた」

と、言ってたとーちゃんですが、今朝になったら、

「もう一度病院行って電気とかかけてもらおと思う」

と、言い出しました。

ひどくなったのかと心配して聞いたんですが、

「ましにはなってるけどそこからが治らない」

とか。

調べたら、父親のかかりつけの病院の整形は今日も午前と午後ともありましたが、私が今日の朝はどうしても抜けられない用事があったもので、午後診で連れて行くことにして、我慢してもらうことに。

早く連れて行ってあげたかったけど、どうしても用事があるので仕方がない。
午後診は4時から、受付は3時半からなので、それまでにご飯の仕度とかも済ませておかないと。

お昼から買い物をして実家に行き、晩ご飯の仕度を終えて3時半に病院に行きました。

先日の先生とは違う先生だったんですが、色々話を聞いてくれて、MRIを撮ることに。

MRIを撮った結果、やっぱりあっちこっちが悪くはあるんですが、まあ他の年寄りはもっとすごい人もいるということで、

「じゃあ、この年齢にしたらまだまし、てなことですか?」

と聞いたら、多少は、みたいな感じの返事でした。

「言ってみれば経年劣化ですか?」

とも聞いたんですが、

「まあそうですね」

と、ちょっと笑われたかも(笑)

結論としては、今痛いのは、

「気圧の変化や寝ちがえや他の理由で痛めてしまってる(木曜日からと言ったら気圧のことですごく納得された)ので、そうすぐには治りません」
「リハビリをしていった方がいいかも」

とのことで、早速今日からリハビリをお願いしました。

「100まで生きて貰わないと困るのでよろしく」

と言ったらまた笑われた( ̄▽ ̄)

リハビリ室に行ったら、ととろさんをさらに一回り大きくしたような、ちょっと似たようなタイプの理学療法士さん(なのか?)が担当になってくれて、これからはずっとこの人にお世話になるんだそうです。

話をしながら伸ばしたりさすったり色々して、その後電気かけたり温めたりしてもらいました。

どうなのか聞いたら、

「あまりもまれることないからか、ちょっとはれぼったいみたいな気がする」

と言ってたんですが、帰ってから定時連絡した時には、

「おさまってきて楽になったかも」

だそうで、よかったよかった。

とりあえず、急性の痛みがある首から順番に、段々と腰だの足だのを攻めてもらい、メンテナンスして100歳以上までがんばってもらうことにします。

しんどい目もしたけど、これをきっかけに少し体調を整えてもらうことをしたらいいかも知れない。
いいチャンスだったかもね、とーちゃん。

ちょっとだけ安心

先日、首を痛めたとーちゃんですが、今まではいくら聞いても、

「ちょっとましかも知れんけどあんまり変わらんなあ」

だけでした。

それが今朝は、

「かなりましになったかな」

に、変わりました、ちょっとだけ安心。

痛み止めは、

「飲んだ方が楽みたいやから飲んでる」

って、そりゃそうやろ(笑)

他の薬も色々あるので、子供でも飲めるぐらい軽い痛み止めです、それで最初はあまり効果も感じなかったのかもですが、まあ炎症抑える効果もあるだろうしね。

お昼も、

「まあ、あんまり変わらんようなやけど、日にち薬や」

に変わったし、本当に時間が解決するしかないかな。

何が原因か分からなかったのでかなり心配しました。
もしも、頚椎が原因だとかだったら入院もしなくてはいけないかも、とも思ったし。

誰かが病気やケガをしたらいつも思います。
「治るってすごい」と。
ゆっくりでも「治る」方向に動くと、本当に本当に、心の底から安心できる。
ほっとしたー

首が痛い父

金曜日の午後、実家に行ったら父親が、

「ちょっと寝違えたみたいで首が痛い」

と、言いました。

水曜日に帰る時には元気そうだったので、いつから痛いのか聞いたら、

「木曜日の朝、起きてから」

だとか。

木曜日、私は用事があったので実家に行ってませんでした。
なので知らなかったんですね。

そして金曜日は年に一度(だったと思う)の排水管の高圧洗浄の日(向井理似のお兄ちゃんが来て喜んで日記に書いた)で、作業が終わって午後から実家に行ったのでした。

金曜日にはごく普通にしてて、帰り際に首に塗り薬を塗ってやって、

「ゆっくり休むように」

と言って帰ってきました。

昨日の土曜日、今度は火災報知機の検査がありました。
これも昨日の日記に書きましたが。

検査の後、買い物してお昼ちょっと過ぎに実家に行ったら、店で椅子に座ってる父親の顔がなんとも苦しそうと言うか、顔色も悪いような・・・

「首、どうなん?」

と聞いたら、

「それが治らんのや、動かすと痛い」

と。

いつから痛かったのか聞いたら、

「今朝起きた時から」

って、じゃあ、なんでそれを言わない!

朝、定時連絡した時にも言わなかったし、買い物の途中にもおつかい頼まれてたのと、何かいるものはないかとか電話したのに何も言わなかった。

「なんで言わなかったの、聞いたらすぐ来たのに!病院やってたか・・・」

と、調べようとしたら、

「病院行かんでもええ、寝てる」

と言うので、

「あかんやろ!」

と、無理やり病院に電話したら、ちょうど父親の行きつけの病院で整形やってるとのこと。

急いで店を閉めて連れていきました。

病院でも「大丈夫」と歩いてるんですが、どうにもつらそうなので、今度も無理やり車椅子借りて座らせたら、

「この方が楽やな」

って、あたりまえじゃ!

なんでこう、なんでもかんでも我慢するかな?
痛みは我慢してもあかんって言うてるやろ?
腰が痛くなった時、身にしみて思ったよ、我慢してもいいことないって。

と、くどくど説教されて、レントゲン撮ってもらって診察してもらいました。

頚椎が、まあ少し隙間が狭くなって少しすべり症の気がないことはないみたいです。
ですが、今回は手にしびれもきてないし、とりあえず痛み止めと湿布もらって帰って養生することになりました。

「これで治らなかったらMRIでも撮りましょう」

とのことです。

帰って遅いお昼ご飯食べさせて薬飲ませて寝させてたんですが、

「少しましなような気もするけどあんまり変わってない気もする」

らしい。

一度こじらせてるから一気には治らないと思うけど、心配してます。

今日のお昼は、ちょうど妹が来ることにしてたらしく任せますが、夕方までにはまた一度行くことにします。

心配ばっかりかけて・・・
でもそれ以上にこっちも心配かけてるから、ストレスからきてるのかも知れないし、かなりへこんでます。

ととろさんに、

「へこんでてもええことないから元気にせんと」

って言われるけど、こういうのが一番疲れてへこみます。

多少、体使って疲れるのは慣れればなんてことないけど、家族の心配は一番しんどくて辛い・・・
早く元気になってほしい。

カレーは食べたらなくなります

今朝、起きて一番最初に耳にしたととろさんの声は、

「朝はカレー?」

でした(笑)

まあ当然そうくるだろうなと思って準備はしといたとも。

冷蔵庫に入れておいたお鍋とご飯を出して温め、ととろさんはカレー、私はパンです。
私は朝はパンが食べたいのさ!
まあ、パンにカレーつけて食べたけどね。

ほくほくしながら1杯を食べ終えて、

「おかわり!」

って言うかと思ったら、ごちそうさまされたΣ( ̄▽ ̄;)

「おかわりええの?」

って聞いたら、

「うん、やめとく、だってカレーは食べたらなくなるから!」

って、あたりまえじゃ(笑)

「食べてなくなるのが嫌なのか、じゃあ食べずにずっと鍋ながめとく?( ̄▽ ̄)」

と、しょうわる言ったら、それは嫌だそうだ、あたりまえ(笑)

食べたら減るけど、とーちゃんにも食べさせるので、遠慮無く今夜と明日のお昼ぐらい食べる量を他のお鍋に移してさらに減らしてやりました。

それでも、日曜日ぐらいまではあるんじゃないかな。
あってほしいな。

結婚指輪

うちも一応結婚指輪はあるんですが、今はととろさんも私も指輪をしていません。

以前は2人共してたんですよ。
ところが、私は左手のちょうど薬指の下のあたり、手のひらの左上ぐらいになるのかなあ、その部分が腱鞘炎になってしまい、指輪をしていられなくなりました。
いまはかなり治ってますが、やっぱり多少くすり指とか弱ってるとは思います。

ととろさんは、私ができなくなった後も一人でつけてたんですが、金属アレルギーなのかなんなのか、そのあたりがかぶれてつけなくなりました。

今日のお昼、テレビを見てて結婚指輪の話題があったんだっけかな、まあなんでだったか思い出したので指輪を出してつけてみました。

「あれ、ちょっとゆるくなってる」

つけてみたら、私は少しゆるくなってる気がする。
う~ん、前からこんなもんだっけかなあ?
でもこれだといつか抜けてしまいそうな気もするから、つけるなら上からもう少し細い指輪を重ねて落ちないようにした方がいいのかも、なぐらい。

で、ととろさんですが・・・

「きつい・・・」

見るからにきつそう(笑)

「太ったからちゃうの?( ̄▽ ̄)」
「あれーそうなんかなあ・・・うーん・・・(ー_ー;)」

指が太ったのか、元々結婚指輪を買うまで指輪をつけたことがない人なので、最初からこんなものだったのかは分かりませんが、とりあえずはずしてよこした(笑)

「あなたの指輪と間違えたんじゃないの?」

とか言うものんで、私の指輪を渡したんですが当然入らない(笑)

さあ、2人で結婚指輪をする日がまたくるのかな?(笑)

あの指輪は、もしかしたら一生にこれ一つになるかも、ということでととろさんに選んでもらった指輪なんです。
さあ、やせよっか?(笑)