投稿者「liepchen_0325」のアーカイブ

排水管掃除に思わぬ癒やし

今日はマンションの排水口掃除の日でした。

定期的に高圧洗浄して排水口を掃除して詰まらないようにしてくれます。
こういうことしてたら実家の排水口も詰まらないのになあ。

めんどくさ!と思いながらも、必要なことなのでおうちで待機してましたら、1時過ぎにピンポンが鳴りました。

モニターを見た途端に、

「向井理!?」

てな若いかっこいいお兄ちゃんが!

はいはいとドアを開けて迎え入れると、ウエストがめっちゃ細い、メガネかけたかわいらしいお兄ちゃんがおりました♪

他の人も来て3人で玄関、お風呂、洗濯槽の排水口を高圧洗浄ジャー!で完了。
これでまた次回まで安心して使うことができますな。

作業終わりに確認の表にサインか判子を押すんですが、判子を押しながら、

「男前やね~向井理に似てるって言われへん?」

と聞いたら、

「いや、全然」

と、恥ずかしそうに笑ったのもかわいかったぞ、うんうん。

明日は火災報知機の検査です。
明日はどんな人が来るかな~
ま、大抵こっちはおっちゃんだ( ̄▽ ̄)

富山より愛をこめて

夕方、いきなりピンポンが鳴って何かと思ったら写真のようなものが届きました。

ファイル 2782-1.jpg

富山のお友達から新米と白えびのおかき!
昨年もいただいて、おいしかったもんな~富山米。

送ってくれたのは、私のもう古くからのお友達になるのかな、富山在住のおっちゃんのお友達です(笑)
ととろさんと2人で旅行した時にもお世話になった、夫婦揃っての顔見知りのお友達。
お互いになかなか会いには行けてませんが、会おう会おうと言いつつも、メールとこういうやりとりでつながってます。

ただ、今回は・・・

「富士山のおいしい水と言いながら中がお米とおかしだ、食品偽装か産地偽装か!」

と騒ぎ立てたら、あちらが、

「当局には内密に」

と、返事を返してきました(笑)

そして今回はもう一つ、

「お互いに県議が妙なことして困ったもんじゃの~」

との話題も。

いやね、変なところで共通点できるのって( ̄▽ ̄)

さて、秋の美味しい便り、どう料理しましょうかね。
お米にうるさいとーちゃんも、ここのお米は美味しいと太鼓判です。

「今年はおそらく昨年よりおいしいはず」

らしいので、もう他のお米食べられなくなったらどうしてくれる!

「責任とってよね」

とでも言っておくか(笑)

本当にいつもおいしいお米をありがとう。
おいしく大事にいただきますm(_ _)m

 

だって痛いのは私だもん!

今日は7時半ぐらいから家を出て病院に行きました。

今まではずっと3時間以上かかってたんですが、ある時に8時過ぎに行ったら2時間ちょっとで終わり、次に8時ちょっと前に行ったらそれよりさらに少し早く終わったからです。

前回、先生に言って、早くから来るから、と9時に予約を入れてもらったら、今日はなんと、9時15分ぐらいには診てもらえて、9時半ぐらいに会計終わった~

って、よく考えたら8時前から行ってるから結局1時間半以上はかかってるんですけどね(笑)

それでも、かなり早く終わったのでとっとと帰れてよかったです。
今度からもそうしてもらうことにしました。

ただ、今日も8時少し前に着いたら、もう受付の順番待ちが5番だった。
機械が8時からしか動かないので、それより早く行ったら番号札もらって待つのです。
みんな何時から来とんじゃ( ̄▽ ̄)

それと、今日は採血も3番だったんですが、そこでちょっとばかりアクシデントが・・・

8時半から採血開始なんですが、一度に4~5人が採血してもらえるんです。
なので一番最初のグループで呼んでもらえるだろうと思ったら、1番と2番の人だけ呼ばれて私は呼ばれない。

なんでかなと思ったらやっと呼ばれて、行ってみたら分かりました。

研修の看護師さんに主任さんが仕事を教えながらやってたからでした。
なので採血する人の呼び方とか機械の操作の仕方、そういうこと説明しながらなので呼ばれるのが遅くなったんですね。

「研修しながらなので」

と、主任さんが謝ってくれましたが、それはまあいい。

問題はその次でした。

採血の手順、例えば「アルコール綿でかぶれませんか?」とか「血液をサラサラにする薬を飲んでませんか?」とか、他には採血しにくいようだったら「翼状針」でやるように、とか教えながらやってくれるんですが、肝心の採血は研修の人ではなく主任さんがやってくれるようでした。
話が出たので、私は前もって「いつも翼状針でやってもらってます」と、その時に言っておきました。

正直ね、ちょっとほっとしました。
だって、研修の人より主任さん、教える立場の人の方が採血がうまいんじゃないかと思ったからです。
採血は研修の人が実地訓練でやるとしたら、ちょっとやだな~と思ったんです。

そしたら、主任さん、やってくれようとして血管の場所とか見てくれるのはいいんですが、ちょっと場所がはずれてるような・・・

もう数えられないぐらい採血されて、大体どんなところでどう刺してもらえば血管にうまく当たって血が出てくるかとか分かるんですよ、分かりたくもないが(笑)

なので、

「いつも右手のここのところから、こう斜めに血管が走ってるからってこうぐらいにしてもらってます」

と言ってるのに、主任さん、

「え、でもこのあたりにこうあるみたいな感じで」

って、全然違うところを刺そうとする。

う~ん、この主任さん、あまり採血上手じゃないな・・・
ちょっとやな予感( ̄▽ ̄)

そうして、思った通り、やってくれたけど当たらない。
血管探ってくるんだけど、当たらない。
やっぱりな・・・

「あの、あまり痛くないようにお願いします」

と、思わず言いました。

そしたら、

「あまりやってあなたが痛くなってもいけませんしね」

と、やっと針を抜いてくれて、今度は左手見てくれました。

ただね、自分で言うのもなんですが、左手、あまり採血向きじゃないのです。

今までも何度も、左手を見てくれて結局右手、っての経験してるし、たまにうまくて左手でさっととってくれる人に当たって感激したことはあるけど、この主任さん、はっきり言うが、

「へたそう!」

なんだもの、無理だろう(笑)

そう思って見たら、やっぱり左手の血管探して見つからないようで、なんと、肘の内側と言うよりももっと上、もう二の腕に入ったところの血管に刺そうとするやないけーΣ( ̄▽ ̄;)

「え、そんなところに刺すんですか!」

と、思わず言ったら、

「ここにありそうなので」

って言うけど、痛そうやないけー!

「え、ここにですか?」

と、また言ったら、

「そうですね、あなたが痛くてもいけないし」

って、そうじゃ、痛いのはわしじゃー!やめてくれー!

やめてくれて、もう一度右手を縛って見てくれるんですが、今度はまた右手のほっそい血管、しかも曲がってるところに刺そうとする!

「そこ、とれないと思うんですけど」

と言ったら、

「でも、ありそうに見えて」

って、見えるかも知れんけど本人があかん言うとるんじゃー!

思わず、

「痛くないようにしてくださいね、すみません、とりにくくて、痛くないように、例えばそういうの得意な人にやってもらうとか」

と、思いっきり選手交代希望!してしもたよ。

主任さん、研修の人の前で恥かかせても申し訳ないかなとも思ったんですが、それで痛いのは私です、それを我慢して血管破られたり内出血されたり腫れたりするの我慢するほどの義理、私にはねえぜ!

そうしたら、

「そうですね、あなたが痛くもいけないし」

って、さっきから何回もそう言うならとっとと誰かと代わってくれー!

そうして、上手そうな人に代わってもらったんですが、一番とれるはずの右手は、

「う~ん、ちょっと腫れてしまってるし、もうちょっとで刺さるところだったとは思うんですけどねえ・・・」

と、交代した看護師さんが言い、なんとか左手でとってもらえました。

それにしても、立場があるからかも知れないけど、

「あなたが痛くてもいけないし」

って何回言われたか。

「本当はできるんだけど痛くなっても気の毒だから他の人にやってもらいますね」

ってな感じなんだけど、本人もきっとほっとしてたと思うなあ。

それにしても気の毒な・・・
もしも、うちの父親とか妹とかみたいに採血向きでどこからどうでもどんととってくれ!な人に当たれば、仕事教えながらささっと採血して「分かりましたね?」って言えただろうに、きっとバツ悪かっただろうなあ、主任さん。

でも、やっぱり痛いのは私なので、言わずにはおられませんでした。
心の叫び「へたやからうまい人に代わってもろてくれー!」はきっと研修の人にも聞こえてたはずだ(笑)

台風接近中

なんだか本格的に台風が近づいてるようです。
う~ん、久しぶりやな、こんなん。

昨日、実家の雨戸を閉め、すだれもはずして取り入れてきたんですが、これがね、結構大変なんです。

と言うのもですね、我が家は経年劣化と例の地震のせいか、雨戸の開け閉めだの部屋によっては網戸の開け閉めも大変なんです。
閉まりにくかったりはずれたり。

特に私の部屋の網戸は反対側に動かすと、戻す時にほぼ確実にはずれるという・・・
戻すのも大変なんです。
はずれる時は簡単にはずれるくせに、なんで入れ時はすんなり入れさせんのだ!

今までに見てもらったりもしたんですが、調整しても無理っぽい。
まあ、窓枠自体がちょっとひずんでるせいでしょうね。

「雨戸閉めるんやったらすだれはずした方がええぞ」

と、とーちゃんは気楽に言うけどな、思うより大変なんだと認識していただきたいもんです。

それでも、なんとかはずして閉めて、やれやれです。
本格的台風ですもんね。

マンションにいる限りほとんど何も感じないんですが、今朝はゴミ捨てに出たらそれなりに雨と風っぽい雰囲気はありました。
まだ本格的に来てないのでそこまでではなかったけど。

さっきは、

「どーん!」

と、一発どこぞに雷が落ちて、あれはさすがにひぃ~っとなったなあ。

それでもまあ、おそらく3時頃までには行ってしまいそうですね。

どこも被害が出ませんように。
そう思いながら、テレビの天気予報とにらめっこしています。

危なかったらみなさん早めに退避を!

敬老の日、お友達にも

今日は敬老の日だったんですが、なんとかマンデーのおかげでややこしい日にしてくれたもんです。

と言うのがですね、今日からお彼岸なんですよね。
秋分の日とごっちゃになってややこしいのなんの。

最初の予定では今日の朝早くにお墓の掃除に行くことにしてました。
それで昨日、産直スーパーにお花を買いに行ったんですが、台風のことが気になり、急に昨日のうちに行っておくことにしたんです。
掃除道具も持って行ってなかったんですが、あの天気でこの天気だったら掃除も意味ないし、まあいいかなと思いました。

そして今日は、朝から買い物に行って実家に行き、お赤飯の準備です。
だって敬老の日ですからね。

他に何をしようかと考えて、焼き鯛と茶碗蒸しに決めました。
どれも父親が好きなメニューです。

話は代わりまして、先日、父親のお誕生日の時にプレゼントをいただいたので、父親の例のお友達にもお赤飯を、という話になってました。

と、父親が、

「赤飯だけやなくてもうちょっと何かつけたい」

みたいに言い出したのです。

そんじゃお菓子か何か、と言ってたんですが、ふと思いつきました。

「そんじゃ小さい鯛焼いてつけたらどうかな」

父親もそれがいいということでそうなりました。

買い物に行ったらちょうど少し小さめの鯛があったのでそれと、もうひと回り大きいのを買って帰り、塩で成形してオーブンで鯛の尾頭付きにしました。

そしたら今度は父親が、

「持って行きたい」

と、言い出したのでびっくりだ!

いつも、そういうのがあったら朝の散歩の時に寄ってもらってたんです。
いつもそれでは悪いから、今日は持って行きたくなったみたい。

3時頃だったかな、電話して、家の近くまで来てもらって渡したら、えらいこと喜んでくれました。
よかったね~とーちゃん。

その間に、いとこが急にちょっと寄ったり(お彼岸でお墓参りに来た帰りに寄ったんだけどてっきり22日じゃないかと思って油断してたー!)、台風に備えて雨戸閉めたりすだれはずしたり、となんかめちゃくちゃ忙しかったぞ、今年の敬老の日は。

とりあえず、帰るときに、

「お赤飯ぐらい何十回でも炊くし、鯛も何匹でも焼くから長生きしてください」

と言って帰ってきました(笑)

1枚目の写真はせいろで蒸す前の状態。
うちのは小豆と栗がめっちゃ多いのでこういうことになります( ̄▽ ̄)

ファイル 2779-1.jpg

そして鯛ね。
オーブンがあまりきれいに焼き目がつかないのでこれでせいいっぱい。

ファイル 2779-2.jpg

そして、実際に食べる時になったらこんな感じ。
鯛も、むしって食べるので、なんかひっそりしてしまった(笑)

ファイル 2779-3.jpg

日曜の免許更新、駐車場は無法地帯(笑)

今日は父親の免許の更新に付き添いで行ってきました。

父親は運転するのはまだまだ大丈夫なんですが、足がね、それと腰がね、よくないんですよ。
なので更新センターの駐車場から坂を歩いて登って更新センターに行くのがちとしんどい。
なので父親を下ろした後、駐車場に車を入れに行くことにしたのでした。

ただ、駐車場に車を入れられるのは、更新ハガキを出した人だけなので、もしも送って行った後で「入れちゃだめ」と言われた時のため、父親の更新ハガキのコピーを持って行き、それでもだめだと言われたら、どこぞで適当に時間つぶすわ~てなことを言いながら出発。

実家を8時半頃に出て、結構早くに駐車場に着いたんですが、思った通りにすでに満車。
狭いからかすぐ満車になるのよねえ。

以前、自分が更新に行った時も試験上の向かいにある臨時駐車場に入れさせれたことがあり、

「ちょうどいいわ、あそこやったらパパを更新センターで下ろした後で入れに行けるから」

と、車を進めたら、すぐそばに、

「臨時駐車場」

と、立て看板が。

でもね、そこ、自動車試験場のコースだった(笑)

広いコースの中に道路だの信号(点いてなかったけど)だの坂だの色々あって、そこにみんな好き勝手に停めとる( ̄▽ ̄)

コースに入って更新センターのすぐ近くで父親を下ろし、車を停めに行ったものの、

「みんな好き勝手停めとうから逆にどこに停めたらいいのか分からん!」

状態(笑)

写真がそれなんですが、分かるかなあ?

ファイル 2778-1.jpg

普通の道路でこんな停め方してたらすぐに駐車禁止の切符切られるぞ、てなところに、あっち向いたりこっち向いたりして停めてある。
どこに停めようかと、本当に悩んだよ。

結局、

「ここでもいいのかな・・・」

と、恐る恐る停めて下りたんですが、私が停めたらすぐ後ろにも他の人が来て、おそらく、

「あ、あそこ停めてるから自分も停めよう」

と思ったんでしょうね、すっと停めて行きました。

私があれだけ悩んだのに、と思うのと同時に、

「よかった、一人じゃなくて」

と、ほっとしながら更新センターへ。

父親も無事に免許を更新してもらい、買い物して帰ってきました。

次は3年後です。
その時も日曜日狙ってこようかと言ってますので、元気で次の更新してくださいな、とーちゃん!

カステラ1切れ食べたの誰?

先日、いとこの一周忌があった時、愛媛から来たいとこ2人がうちにまでおみやげをくれました。
こちらは何も用意してなかったのになあ・・・

そのうちの1つ、本家のいとこがくれたのは2本入りのカステラでした。
うちに、と言いましたが、まあうちと実家と両方で一緒です。

そのうち1本を持って帰り、ととろさんと2人で食べたんですが、その時におかしなことがあったんです。

カステラの包の裏に、

「1本を9切れに切ってあります」

と、書いてあったんです。

一度には食べてしまいませんが、2人で奇数だと最後は半分ずつすることになります。

「これ9切れ入りらしい」

と言って包を開けて見てみたら、
「あれ、8切れしか入ってない」

そういう状態だったんです。

カステラ屋さん、大きなお店じゃないし、包み紙が前のまま使ってたらそのまま前のが残ったままってこともあるのかな、ぐらいに考えて、

「8切れ入りやったわ」

と、2人で分けて食べました。

もちろん、最後に食べ終わるまで、半分に切って食べたってことはなく、1切れずつ分けて食べ終わったんです。

昨日、実家にそのカステラがそのまま残っているので、そろそろ食べないといけないから、と開けることになりました。

「これ、おかしいねん、9切れ入りって書いとうのに8切れしか入ってなかってん」
「そうか」

てなことを父親に言いながら開けて、そしたら、

「あれっ、9切れ入っとう」

のです。

写真を見て数えてみてください、確かに9切れ。

ファイル 2777-1.jpg

「なんで、なんでなんで、うちのは8切れしか入ってなかったのに!」

そう言っても写真も撮ってなかったし、証拠もない。

よく考えたら、紙のケースの中、少し端っこがすいていて、下の紙もくちゃっとなってた気がする。

「ってことは、あれは9切れ入るところを失敗して8切れしか入ってなかったのか?」

そう思うしかない。

ととろさんにも8切れしか入ってなかったよね、と確認したら、

「自分は聞いただけで確認してないから、あなたが5切れ食べたんじゃないの?」

って、食べてないわーΣ( ̄▽ ̄;)

妹のところももらってたので電話して聞いたら、まだ食べてなくてこの週末に開けてみるそうです。

もしも、妹のところのが1つ8切れ入りだったらそれで私の言ってることも証明されるんですが、工場のミスで入ってなかったんだとしたら、あっちのはどっちも9切れ入りって可能性もある。

たまたま、そういう商品が当たったんだって可能性はあるんですが、だったらそのはじかれた1切れは誰が食べたんだー!

断言するが、私は食べてない、食べてないぞ!
食べてたらちゃんと認めるしー!

どうか妹のところのが8切れ入りでありますように( ̄人 ̄)

カレーは食べたらなくなります

今朝、起きて一番最初に耳にしたととろさんの声は、

「朝はカレー?」

でした(笑)

まあ当然そうくるだろうなと思って準備はしといたとも。

冷蔵庫に入れておいたお鍋とご飯を出して温め、ととろさんはカレー、私はパンです。
私は朝はパンが食べたいのさ!
まあ、パンにカレーつけて食べたけどね。

ほくほくしながら1杯を食べ終えて、

「おかわり!」

って言うかと思ったら、ごちそうさまされたΣ( ̄▽ ̄;)

「おかわりええの?」

って聞いたら、

「うん、やめとく、だってカレーは食べたらなくなるから!」

って、あたりまえじゃ(笑)

「食べてなくなるのが嫌なのか、じゃあ食べずにずっと鍋ながめとく?( ̄▽ ̄)」

と、しょうわる言ったら、それは嫌だそうだ、あたりまえ(笑)

食べたら減るけど、とーちゃんにも食べさせるので、遠慮無く今夜と明日のお昼ぐらい食べる量を他のお鍋に移してさらに減らしてやりました。

それでも、日曜日ぐらいまではあるんじゃないかな。
あってほしいな。

久しぶりにカレー

先日、おいしいすじ肉が手に入ったのでまとめ買いし、半分をまずすじ大根にしました。

さて、残った半分はカレーにしようと思いつつ、なかなか出番がなかったのです。
なぜかと言いますと、カレーは食べ過ぎるので(笑)

今日、ようやく久しぶりに登場しましたよ。
さあ、食べるが良い!

ファイル 2775-1.jpg

今日はシンプルにトッピングはなし。
らっきょだけ。

それでも、

「おいしいなあ、カレーはおいしいなあ(⌒▽⌒)」

と、ご満悦な方がいます(笑)

量だけはたっぷり使ったから、1回に食べ過ぎないように気をつけて、数日(希望)楽しんでくれたまへ。

実家には明日持って行ってとーちゃんにも食べてもらいます。
あちらは1回か2回で十分なのだ( ̄▽ ̄)

あと1歩を待ってほしい、特に高齢者

私はほぼご近所エリアですが、毎日のように車に乗っています。
その時に、すごく気になることがあるもので、ちょっと書いてみたいと思いました。

道路を走っていて、横断歩道のないところを渡る歩行者が時々あります。

分かるんです、横断歩道や歩道橋まで行ったり登ったりしんどいですもんね。
本当は渡ってはいけないけど、ついつい渡ってしまう。

そんな時、よっぽど急いでいるのか、それとも車が行ってしまうのが待ちきれないのか、それともよっぽど自分の運動神経に自信があるのか分かりませんが、車が通り過ぎるその時に、一歩、踏み出す方が結構いるのです。

「あの車が通り過ぎたらすぐに道路を渡れるように」

そう思ってるのかも知れませんが、こちらからしたら、自分の車のすぐ横に歩行者が出てくるわけですからとっても怖い。

もしも、一歩踏み出した時につまづいたり滑ったりしてこちらに倒れてきたらひいてしまう可能性があります。
歩くのは遅くても、転んだり倒れたりする時にかかる引力や加速度は一緒ですもんね。

今日もそうでした。
スーパーに行こうとして走っていたら、私の車が通り過ぎたらすぐに車の後ろを通ろうと思うのか、おばあさんが一歩二歩、道路に踏み出した!

めちゃめちゃ怖いです。
風圧で倒れる可能性もあるのにやめてほしい。

もしも、そこまで運動神経や自分の歩く速度に自信があるのなら、ちょっと遠回りしてでも横断歩道か歩道橋に行ってほしい。
冷や汗をかきながら今日も思いました。

あ、高齢者だけじゃなく、いかにも自分に自信がありそうな若い衆も子供さんもですからね!