投稿者「liepchen_0325」のアーカイブ

オトンカーメン2

今日も父親のガーゼ交換に行きましたが、えらく混んでて1時間ぐらい待ちました。

昨日は父親一人で処置室に入ったんですが、今日は聞きたいことがあるので私も一緒に入りました。
担当の先生が最初の処置をしてくれた先生だったし、ちょうどいい。

ガーゼをピッとはがしたところを横から見たら、本当にホッチキス3本刺さっとる(笑)

先生に、目の横の赤いところが何か聞いたら、やっぱり内出血だと言われました。
ひょっとしたら目の横のしわが深いので、深く染み込んた血かなとも思ったんですが違った。

「こんなギリギリに内出血してて、目玉まで影響がないか心配」

と言ったら、

「CTを見る限り影響はないと思いますが、まあそれ以上のことは言えないので」

と言いながら、ペンライトを取り出して色々見てくれて、

「視力障害は出てないと思いますが、もしも変だなと思ったらこれ以上は眼科に行ってください」

と言われた。

まあ大丈夫ってことなんだろうな。
病院は絶対大丈夫って言わないし、父親本人も痛みも何もなくて目も見えてるって言うから、何もないんだろうと一安心です。

処置は、上からちょんちょんと消毒してガーゼを当てて、上からペッとばんそうこう貼るだけ。
えっと、私がしたのと同じ方法やんか(笑)

最初の話で、昨日と今日ガーゼ交換に行き、異常がなかったら次は土曜日、それから火曜日に行って抜糸とのことでした。
なので明日はお休みです。

まだオトンカーメンのままですが、頬が少し青たんになってますが、まあ大丈夫でしょう。

そうそう、待合室で待ってたら、父親が行く時の先生担当の看護師さんが通りがかって、

「メガネ外してる方が男前やのに」

と、からかって行きました(笑)

そう、うちのとーちゃんは結構な男前なんですよ、実は。
メガネかけてたら老眼鏡なので目がちょっと大きく見えるので、やっぱりはずした方が男前かな?

最初に行って処置してもらってる時もこの看護師さんがいて、

「男前が台無しやん」

と言うので、

「ほんまにねえ、せっかくの男前が」

と言ったら笑ってました(笑)

まあ、次にいつもの先生に診てもらう時までには傷も治っていつもの男前で行けることでしょう(笑)

オトンカーメン

今日は水曜日で、いつもなら用事がなければ家でゆっくりする日なんですが、親父殿の傷の消毒に連れて行くので出勤です( ̄▽ ̄)

そのまま実家に残ることになるだろうから、朝一で病院とかはちときつい。
ということで、10時半頃に実家に行きました。

思った通り、お友達が店にいて話をしてる(笑)
そりゃ顔に大きなばんそうこうを貼ってるの見たら、帰りに寄るだろうなと思っていたとも。

私が店に入ってちょっとだけ「とーちゃんこけた事件」の話なんぞをして、病院に行くだろうから、と帰って行きました。
ありがとうございます。

父親を積んで病院に行き、さっと消毒してもらって終わり。
帰りに問屋に寄ってと言うので遠回りして寄り、私もマンションに物を取りに寄り、店に着いたらとーちゃんをおろして、おつかいで銀行に行って戻ったらお昼でした。

お昼ご飯を食べたら今日はもうあまりすることがない。
ご飯は昨日作ったロールキャベツやら豚汁が残ってるので、お昼はロールキャベツを食べ、夜は豚汁にうどんを入れて豚汁うどん。
ご飯も炊かないし、調理もしないのです。

まあ、代わりにこの冬初めての甘酒作らされたけどね(-。-) ぼそっ

そしてとーちゃんの傷ですが、傷そのものはばんそうこうで見えないんですが、目の当たりにやっぱりちょっと内出血がありました。

まず目の横のしわ。
最初は血が流れてしわに入って赤く見えるのかと思ったんですが、よく見ると内出血で赤くしわが2本見えるようになってる。

「もうちょっとずれてたら目をケガして、下手したら見えなくなってたかもよ、運がよかった」

と、話すぐらい本人は元気にしてるんですが、打ち身とかは後からくるから、そういうのが出てきてる感じ。

「どこかでそんなん見たことある・・・」

と、ちょっと考えて思い出しました。

「あ、エジプトの壁画みたいな感じ!あのアイラインみたいになってるわ!」

そう、まさにそんな感じ。

なので、

「ツタンカーメンみたいなとーちゃん、オトンカーメンや!」

と、命名(笑)

まあ、そういう冗談を言えるぐらいに元気にしてるってことですが、頬骨のところも青くなってるし、明日の方がもっとはっきりするかもなあ。

ととろさんは、

「本当に目は大丈夫なん?目にはケガしてないの?」

って心配してくれてるし、大丈夫とは思うけど、明日とりあえず目の横の内出血のこととか先生に聞いてみるように言っておこう。

う~ん・・・
今日はもう一緒に処置室に入ってないんですが、ちゃんと言うかどうか分からんので一緒に入ろうかなあ。

父、負傷

日曜日に「鉄腕DASH!」を見て、

「火曜日にロールキャベツを作ろう」

と、思いました。

月曜日はお昼に病院があり、そういうことしてる時間がなかったのです。

それでキャベツとミンチを買ってマンションに持って帰り、今朝、キャベツに巻くところまで作って実家に持って行って仕上げをしようと考えました。

9時過ぎのこと、キャベツをお湯につけて一生懸命はがしていたら、父親から電話があり、次のような会話が。

父「もう朝ごはん食べたか?」
私「朝ごはんなんかもうとっくに食べとうよ、どうしたん?」
父「メガネが壊れたんや」
私「えっ、なんで?」
父「それで、血も出とんや」
私「ええっΣ( ̄▽ ̄;) 」

すんごいびっくりしました。

メガネが壊れて血が出てる、ってことは、メガネのガラスが割れて手を切ったのか?

父「ちょっと来てくれへんか」
私「すぐ行くわ」

キャベツをほったかしたまま家を飛び出し実家へ車を走らせました。

私の頭の中の想像では、上に書いたように手を切って血が出て、それを押さえて座ってる父親の姿。

「指、深く切ったんかな?」
「ちぎれかけたりしてへんやろな・・・」
「どこを切ったんや」

実家に到着し、いつもはきちんと駐車する車をさっと横付けし、

「どうしたん!」

と、店に飛び込み、同時に目に飛び込んできた父親の姿に、

「え?」

と、なりました。

店の、いつもの事務机のところに座った父親の顔が、右半分がなんか変。
なんとなく暗い、と言うか汚れてるような・・・

近寄ってみて分かりました。
大きめの、10センチぐらいの長さかな、そんな大きさのガーゼつきばんそうこうが目の横に貼ってあり、そのばんそうこう全体が血の色になり、まだ少し血が出てきてるような。

「とりあえず血止めてほしい」

そう言われたので部屋の中に入れ、私が置いてる治療セット(ガーゼやらばんそうこうやら薬が入ってる)を出して治療。

「はずすよ!」

そう言ってばんそうこうをはずしたら、スパっと切れてるんじゃなく、おそらくメガネのふちが食い込んだような傷口から血が盛り上がってる。

「こけたん?」

聞いてみると、お隣に回覧板を持って行き、そちらの玄関で滑ってドアに顔をぶつけてメガネで切ったらしい。
ばんそうこうはお隣のおばさんに貼ってもらったとか。

「これは縫うた方がいいから外科に行こう」

と言ったら、

「ええて!このぐらいの傷!」

と、嫌がるので、とりあえず落ち着かそうと傷口をきれいにしてガーゼを切って貼って押さえてるように言いました。

そうしておいてお隣にお礼と話を聞きに行ったら、傷口を見たおばさんも病院に行った方がいいんじゃないか、とのこと。

「○○さんも病院行った方がいい言うてたよ、いこ!」

そう行って、父親の行きつけの病院に外科がやってるか電話して連れて行きました。

行きつけの病院なので、看護師さんとかがみんな「どうしたん!」と声かけてくれるし、知り合いにも会うしでかっこわるそうだがしゃあないがな(笑)

一緒に診察室に入って治療を見てたんですが、先生が、

「脂肪層まで切れてるから、このままでもくっつくでしょうけどまた出血しないようにちょっと縫いましょうか」

と、3つぐらいホッチキスで留められてました。

一応、念の為にCTも撮ってもらい、まあ内出血とかはないみたいだが一応2、3日は様子を見ること、消毒に来ることなどの説明をしてもらい、薬局で抗生物質をもらい病院を後にしました。

帰りにメガネ屋さんにも寄って一応メガネをなんとかしてもらったんですが、壊れる寸前らしいので、落ち着いたらまた来ます、と帰宅。

一旦とーちゃんを置いて、マンションに戻って半ゆでのキャベツやらなんやらを抱えて買い物に行き、実家へ戻ってお昼ご飯を食べてから夕飯作り。

とまあ、今は一応落ち着いてますが、本当にびっくりした。

そして父親のちょっと意見・・・

「おかしいから、まずケガから言うのが普通やのに、なんでメガネが先やねん(-。-) ぼそっ」

そう、電話の一番最初が「メガネ壊れた」で次が「血が出た」って、おかしいから!(笑)

「メガネ壊れたし」

って、知らん顔するがこの親父~(笑)

病院でも、私が先生にCT撮ったついでに「他におかしいところがないか」とか質問してたら横から、

「頭は元々悪いから」

とか、先生が、

「返事に困りますね」

と、笑うようなことばっかり言ってほんまにもう。

自分の行きつけ、自分のテリトリーで余裕やな、おっちゃん!(笑)

「転んでるしぶつけてるから明日ひょっとしたら筋肉痛とか打ち身とか出るかもよ」

と、脅してありますが、ほんまにびっくりしたわあ!

「今年は米朝さんに水木さんに、私の大事な年寄りが亡くなってるんやから気をつけてよ!」

と、がみがみ言って帰ってきました(笑)

まあ、この程度でよかったです。

あ、写真はロールキャベツです。
いつものトマト味とリーダーが作ってたホワイトソースを真似て2色ロールキャベツにしたところ、ホワイトソースの方が評判よかったです。

ファイル 2486-1.jpg

うどん屋のおばちゃん

ふと、カップ麺の在庫入れを見たら、残りはカップ焼きそばとうどんの2種類が2個ずつだったんですが、どっちも賞味期限が切れてました。
そういやしらばく食べてない。

何かあった時のため、大抵いくつかは置いてあるんですが、あまりに最近カップ麺を食べていなかったもので古くなってしまってたのです。

「仕方ない、今夜はカップ焼きそばで明日の朝はうどんだ」

ってことで、楽・・・じゃなく、てぬ・・・でもなくて、在庫整理のために仕方なくカップ麺を食べました。

ファイル 2485-1.jpgファイル 2485-2.jpg

今朝、写真カップうどんを作って運ぶ時、うっかり親指が丼につかってしまったので、

「あ、ごめん、指つかった」

と言ってととろさんに渡したら、

「指大丈夫?やけどしてない?」

と、心配してくれるのと同時に、

「しかし、なんでそんなうどん屋のおじさんみたいなことを」

と、言われたので、

「違うでしょ、うどん屋のおっちゃんやなくておばちゃんやろ」

と、言い返したら、

「どこが違うの?」

と、聞かれ、

「こういうのは大抵おっちゃんが作って無愛想なおばちゃんが指つけながら運んで天ぷらそばいっちょうって言うもんって決まってるの!おばちゃんは指の皮が厚いから平気なの!」

と断言しておきました。

ね、大体おばちゃんですよね?

しかし、今までの人生でうどんやラーメンを外で食べた時に、ああいうドラマか新喜劇に出てくるようなおばちゃんに指つけながら運ばれたことは、私はありません。

実際にいるんだろうか?

だって、熱いですよ?
私がうどん屋やラーメン屋のおばちゃんだったら、つけて運びたくないもん。

お客さんが嫌なように、運ぶ方も嫌だと思うんだけどなあ。
実際にそういう目に合った方、いらっしゃいます?

パンと柿買うてもろた

「日曜日にお歳暮送りに行こうと思う」

と、先日父親が言ったので、連れて行くことにしました。

いや、そう遠いところ行くわけではないので一人で行かせてもいいようなもんですが、やっぱり心配なのでね。
どうしても着いていけない、例えば「病院行くから店番してほしい」みたいな時じゃなければ、配達とかもできるだけ私が運転してうちの車で行くようにしてます。

9時半に実家に行き、そのまま目的のお店に。
もう送る物も決めてあったのでさっと注文して終わり。

その後、一緒に買い物をして、写真のようなものを買ってもらいました。

ファイル 2484-1.jpg

・名前は忘れたけどふわふわのパン
・正式名称は忘れたけど、確かもちもちあんパン
・柿

なんでこのチョイスかと言いますと、お歳暮の注文するコーナーの横にパン屋さんがあり、通りがかりにふわふわのパンを「焼きたて」と置いてあるのが目にとまったからです。

おいしそうと言ったら、買うか?と買うてくれました(笑)
ついでにとーちゃんが好きなあんパン、とーちゃんはこしあん、ととろさんと私のは粒あんです。

柿は、売り場でいくつか買い物してたら、えらく立派な柿を見つけたとーちゃんが自分が食べたくて買って、うちにも買ってくれたのでした。

わあ~い、お駄賃お駄賃(笑)

そしてもう帰ってきたので今日はもう出かけませんよ。
早く用事終わらせて「必殺仕事人2015」見るんだもん。
「エンジェルハート」は後半だけ見ることになるかな。

一番おいしいお好み焼き

ととろさんは、

「外でお好み焼きを食べる気がしない、うちのが一番おいしい!」

と、いつもいつも言います。

言ってくれるのはうれしいが、わたしゃたまにはお店のが食べたい(笑)

そう言ったら、

「そりゃ関東のと比べたら関西のはどこのも大抵おいしいけど、やっぱりうちのが一番おいしい!」

のだそうです(笑)

父親も同じようなこと言ってくれますし、お好み焼きに関してだけは多少自信持ってもいいのかな?とかは思いますが、それでもやっぱり、わたしゃたまにはお店のが食べたい( ̄▽ ̄)

確かに有名店だからと言って確実においしい、と言うのではなくともやたらと値段が高いってのはあります。
でも「魚の棚」の「朝日」みたいに安くておいしいところもあるし、色んなところのを食べて勉強したいって気持ちもあるんですよね。
勉強と言うと大げさですが、何か得るものがあったりしますから。

今夜も1枚目はみんなミックス(豚・エビ・イカ・玉子)を食べたのは一緒なんですが、2枚目以降は違いました。

ファイル 2483-1.jpg

父親はミックスから玉子抜き、私は豚肉だけ、そしてととろさんは2枚目もミックスで3枚目が豚玉で・・・( ̄▽ ̄)

見てたら私ももうちょっとだけ食べたくなったので小さい豚肉だけのを焼きました。

そしたらそれを見て、

「もう1枚、うちも小さい豚だけの焼いてもらおかなあ・・・」

とか言い出したので、じゃあ、と先にあげたら、

「後でいいのに」

と言うので、

「最後にゆっくり食べたいの、次焼かんとあかんと思って食べると落ち着かん」

と、先にあげて、自分は2枚目の写真の、カリッカリに焼いた豚だけのをゆっくり食べました。

ファイル 2483-2.jpg

がんばって作った人だけのご褒美ですよね、最後にじっくりゆっくり。

タネも具もまだ残ってるので明日もまたお好み焼きです。

緑のみかん

今日、実家のみかん箱を開けたらプンとカビ臭かった。

やばい!と思って調べてみたら、見えてる範囲は全部きれいな黄色いぴちぴちしたみかんなのに、箱の一番下の角っこの一つだけ、よもぎ餅みたいにきれいな緑にΣ( ̄▽ ̄;)

急いで周囲のをどけて見たけどそれだけ。
多分周囲のにもうつってると思ったけど無事だった、ほっ・・・

「腐ったみかんが入ってると他のにもうつる」

って言うけど、あれだけきれいに緑だったらお隣のもカビっぽくなってるよね、そうなると。

うーん、カビの活動範囲がよく分からない(笑)
完全に緑でぐちゃっとなってたから、私がカビだったらお隣の新鮮なのに飛びつくと思うけどなあ。

なんにしろ、もうちょっとこまめに見てみないとだめですな。
昨日見た時は何も感じなかったのに今日いきなりだもの。

明日は無事でありますように( ̄人 ̄)

さば寿司と焼きさば寿司

火曜日、病院の帰りにちょっと大きい魚屋さんに行ったら、きれいな真さばが特売でした。

あまり見かけないんですよね、「きずし(しめさば)」にできるきれいな真さば。
なので早速「きずし」を買うべく3枚おろしにしてもらいました。

「久しぶりにさば寿司作ろう」

と考えて、はたと思った。

「ととろさんは焼き鯖寿司の方が好きだから塩さばも買わないと」

で、売り場を見たら、お寿司にできるような1本物の塩さばは高い。
切り身にしたのはあるけど、これでもできないことはないけど、やっぱり1本物がほしいのです。

「そんじゃ塩さばも作ってみよう」

言ってみれば塩して置けばいいわけで、なんとかなりそうだ。

もう1本さばをつかみ、今度は2枚おろしにしてもらいました。
塩さばは骨がついてるよね。

帰って「きずし」用に塩をして容器に入れ、今度は塩さば。
多めに粗塩を振り、キッチンペーパーに包んでからラップでぴっちり密閉。
これでなんとかなるだろう。

「きずし」は夕方帰る前に昆布と酢に漬けて帰り、昨日は一日寝かせておきました。

今日はとーちゃんが火曜日に打てなかったインフルエンザワクチンを打ちに行くので、10時頃に実家に行きました。

今日もお友達が来ててしばらく昨日あった強盗の話なんかをして、10時半にとーちゃん病院に。
その間にサバを取り出して状態を見たけど、うむ、いい感じだ。

父親が帰ってからお昼ご飯を食べ、お寿司の準備をいたします。

お米を洗ってしかけ、サバの処理。
塩さばを焼き、その間に「きずし」の骨を抜き、お寿司にしやすいように厚い部分をそいでおく。

塩さばも焼けたら同じようにするけど、よく考えたらお寿司にするには「きずし」と同じように3枚おろしにしてもらった方が楽だった。
中骨取ってたらちょっとぼろっとしてしまった(笑)

ご飯が炊けたらお酢をして、どっちも日本てぬぐいできゅきゅっとしめながらお寿司にします。
さば寿司は辛子を塗り、焼きさば寿司は真ん中にショウガの酢漬けをはさみます。

さば寿司4本(2尾分)と焼きさば寿司2本(1尾分)できて写真のようになりました。

ファイル 2481-1.jpg

ご飯6合炊いてちょっと残っただけなので、1本で1合近いご飯使ってます。
結構でかい(笑)

さて、完成したら切っていただきましょう。

ファイル 2481-2.jpg

さば寿司は、

「うん、作っておいて自分で言うのもあれだが、めっちゃおいしい!」

そして焼きさば寿司は、父親が、

「ちょっと塩が強かった」

と言うような感じ。

塩さば作ったことないから、少し塩を振りすぎたようです(笑)

焼きさば寿司派のととろさんも、

「ちょっと固くなってるから、おいしいけど今日のだったら普通のさば寿司の方が好き」

だそうです(笑)

1本を8切れに切ったんですが、父親が7切れも食べた!
明日のお昼用にも7切れ残したんですが、じーちゃんすごいよね(笑)
本当に好きなんだなあ、さば寿司が。

そしてととろさんですが、その倍以上食べた、とだけ言ってお茶をにごしておきますか(-。-) ぼそっ

「安心してください、食べ過ぎてませんよ!」

とか言うけど、大丈夫、食べ過ぎてるから(笑)

次回は塩さばの塩を少し控えてみよう。
いいさばがあれば、また作るよ~

1000トン当選!?

今日から年末ジャンボの売り出し日ですね。
もう年末に向けてGO!か、1年早いなあ・・・

それはそうとして、やっぱり買いますよ、年末ジャンボ。

「どこで買おうかなあ、大きい売り場の方が当たりが入ってるって言うけど、わざわざそのためだけに遠方に行くのはなあ」

と言ってたらととろさんが、

「どこで買っても当たる時は当たる」

って言うけど、そりゃまあそうだ(笑)

夏はちょうど大阪行く用事があったから特設売り場で買ったけど、まあ見事にはずれだったしね。
もちろん全員当たるわけではなく、はずれる人の方がほとんどなので当たり前なんですが。

「今回は10億らしい」

とのことから、ととろさんが、

「当たったら全部1円玉でもらいたい」

なんて言い出すので、

「何キロあると思ってるのか」

と、計算してみたら、なんと、

「1000トン」

です(笑)

10億円を札束で見たら、

「なんだ、こんなもんか」

と思うぐらいの量(7億円だが大阪で見本を見た)なんだろうけど、さすがに1000トンは(笑)

「その1円玉を溶かしてアルミニウムにしたら現金でいくらぐらいあるのかな」

と、それも調べてみました。

アルミニウムの今日の価格が、

「1キロ=270円」

だったので、1円玉換算にすると、

「1000円=270円」

になるので、やっぱり金属としての値段より貨幣としての価格の方が価値があるらしい。

みなさま、もしも10億円全部1円玉でもらったとしても、やっぱりお金として使う方が使いでがありそうです。
大きい袋に入れて買い物に行きましょう(笑)

インフルエンザは午前中だけ

今日は内科の日だったので、8時になる前から家を出ました。

いつもは3時間かかるのに、今日は予約の時間がいつもより早かった分、ずれこむ人も少なかったのか2時間半ぐらいで終わった~
病院の後、薬もらって買い物して実家に着いたら、それでももう12時半でしたけどね。

遅いお昼ご飯を食べ、夕飯と明日の父親のご飯作り。
それと、今日は父親も病院の日なので、送り出したら店番も。

「ちょっと早いけどそろそろ行くわ」

と、父親が3時半ぐらいに家を出ました。

その間も作業を続けてたら、4時頃に、

「ガラガラガラガラ」

と、車庫のシャッターが開く音が。

「あれっ、今日は配達の予定もないしなんだ?」

と思ってたら、父親が車をしまってる。

帰ってきた父親にどうしたのか聞いたら、

「インフルエンザは午前中だけらしい、そんなこと前から書いとったかなあ?って聞いたら書いてたらしい」

と。

おい(笑)

「だから、いつも人の話を聞かないからそうなるのよ」

と、ちょっとだけ私にお説教されました( ̄▽ ̄)

父親の病院は私とは違ってきっちりとした日時じゃなく、「大体このぐらいに来てね」ってな感じのゆるやかな予約です。
私の病院も父親の病院も火曜日なので今日みたいにかぶる時もあり、そんな時には4時に行くか他の曜日にしてもらってます。
私の病院の予約は一度変更すると次はまた一ヶ月先だったりしますから。

「まあ木曜日か金曜日に行くわ」

と言うてるので、またその日は朝から店番だ。

木曜日にしてもらうと助かるな(笑)